注目の投稿
枝豆3分40秒、再び!/Beans return!
- リンクを取得
- ×
- メール
- 他のアプリ
This blog has written in Japanese almost all topics. I think this blog is also fun for non-Japanese speaker. So please translate this articles by using "Translate" that puts on the right side of this blog page and enjoy. Thank you for your coming.
まず最初に……
まず最初に……
Robです。ブログに「写真載せてもいいか?」と聞いたら、「いいよ」。「顔出しだけど?」「いいよ」ということだったので、改めて再掲です。ありがたいですわ~。画像加工……というか、画像の加工や処理が大の苦手なんで
このhomebodyは、ウチに滞在中、毎日、約1キロの枝豆を食べてました。相当に気に入ったようです。枝豆をちょこちょこつまみながら、PCで何か作業をしてました。時々、YouTubeを見たり、朗読本を聞いたり……
ホント、ユーは何しに来たの?
って感じでしたが、本人的には、至極快適だったようです
で、客人は既に去ったので、もう枝豆は茹でなくていいな~と思っていたら……また、枝豆を茹でることになりました
と、いうのも、季節柄、「だだちゃ豆って有名らしいな。少しでいいんで送ってくれないかなぁ……」などという要望とも要求ともつかない声が、全国各地から、多少ではありますが、舞い込んできますのですわ。しかしながら、アタクシ、こと「だだちゃ豆」については、別段、生産者でもなければ、サクランボのように生産者とのツテもありませんから、普通にスーパーや産直で買うことになります
で、「だだちゃ豆」だけを送るなら、それこそ、スーパーや生協の発送を頼んだ方がいいのですが、多くの場合、やれ「この季節は桃もあるね~。桃も大好きなんだよね~」だの、「庄内と言えば、あのお菓子が美味しかったな~。ついでの時でいいんで、また欲しいな~」だのと、送り主と送られ主との間に横たわる微妙な力関係を知っての上か、あるいは知らんふりしての狼藉か、なにげにさまざまな忖度が要求されます
結果、単品で送ることはまず無くて、複数のブツを組み合わせて箱詰めする作業が必然的に発生します。するってぇとここで、「ブツは全部入手したモノの、それが箱に収まりきらない!」なんて状況も大いに発生します。そこで……
「よし!これも『オ・モ・テ・ナ・シ』だ。入手したブツが全部入りきるだけの大きな箱を用意しよう!」
などと考えると最悪です。
これこそさながら、2020年の東京オリンピック組織委員会並みの無為無策で、まさに「兵力の逐次投入」という愚策中の愚策です。ひとたびこの愚策を採用するならば、費用は当初の想定よりもなし崩し的に増えていって、最終的に倍で収まればまだマシ。最悪、経済的に「失血死」を招きます。大丈夫か?ニッポン?
そういうわけで絶対に器の変更、とりわけ、大きな方への変更は絶対やってはいけませんぜ……
まあ、そんな「場外乱闘」はともかくとして……箱の容量からはじかれた「だだちゃ豆」がこれなんですな。しかしながら、1キロ/日のヘビーユーザーは既になく、かといって、残ったこれだけの豆をどこかに送るのも非効率的で不経済。ならば……
Mission:3min.40sec.の再来です
↑こちらは茹でる前の「だだちゃ豆」です。で、ゆであがりはこちら↓
今年は一体、何回枝豆を茹でたやら?ですが、既に熟練の域に達した、とでももうしましょうか? 伊達にcookpadにレシピを載っけてるワケじゃない。今回も、とっても美味しくできましたとさ
で、「だだちゃ豆」だけを送るなら、それこそ、スーパーや生協の発送を頼んだ方がいいのですが、多くの場合、やれ「この季節は桃もあるね~。桃も大好きなんだよね~」だの、「庄内と言えば、あのお菓子が美味しかったな~。ついでの時でいいんで、また欲しいな~」だのと、送り主と送られ主との間に横たわる微妙な力関係を知っての上か、あるいは知らんふりしての狼藉か、なにげにさまざまな忖度が要求されます
結果、単品で送ることはまず無くて、複数のブツを組み合わせて箱詰めする作業が必然的に発生します。するってぇとここで、「ブツは全部入手したモノの、それが箱に収まりきらない!」なんて状況も大いに発生します。そこで……
「よし!これも『オ・モ・テ・ナ・シ』だ。入手したブツが全部入りきるだけの大きな箱を用意しよう!」
などと考えると最悪です。
これこそさながら、2020年の東京オリンピック組織委員会並みの無為無策で、まさに「兵力の逐次投入」という愚策中の愚策です。ひとたびこの愚策を採用するならば、費用は当初の想定よりもなし崩し的に増えていって、最終的に倍で収まればまだマシ。最悪、経済的に「失血死」を招きます。大丈夫か?ニッポン?
そういうわけで絶対に器の変更、とりわけ、大きな方への変更は絶対やってはいけませんぜ……
まあ、そんな「場外乱闘」はともかくとして……箱の容量からはじかれた「だだちゃ豆」がこれなんですな。しかしながら、1キロ/日のヘビーユーザーは既になく、かといって、残ったこれだけの豆をどこかに送るのも非効率的で不経済。ならば……
Mission:3min.40sec.の再来です
↑こちらは茹でる前の「だだちゃ豆」です。で、ゆであがりはこちら↓
今年は一体、何回枝豆を茹でたやら?ですが、既に熟練の域に達した、とでももうしましょうか? 伊達にcookpadにレシピを載っけてるワケじゃない。今回も、とっても美味しくできましたとさ
#だだちゃ豆
#オモテナシ
#2020東京オリンピック
#兵力の逐次投入
#愚策
#cookpad
#枝豆マイスター
- リンクを取得
- ×
- メール
- 他のアプリ
このブログの人気の投稿
無関心ではいられるが、無関係ではいられないコト
Q:無関心ではいられるけど、無関係ではいられないコトってな~んだ? まぁ、いろいろあるとは思うんですけど…… 今回の答えは「政治」です 参院選、終わりましたね。投票に行きましたか?全体の投票率が48.80%だったそうで、これは戦後2番目に低い数字だそうです。 変な話ではありますが、国民の半分以上の人は、消費税が10%に上がることに反対もしてなければ、アメリカからポンコツとされならも1機100億円以上もするF35戦闘機を合計で147機も買っちゃって、機体の取得費用だけで1兆7052億円も使うことにOKってことなんでしょうね。ちなみにこれ、維持運用費は別ですからね(笑)ほいでもって、老後の生活についても、2千万円以上の貯金もあるから、年金生活になっても大丈夫……。少なくとも、これらのことに積極的に反対しようとしなかった人(有権者)が半分以上だった、ってことですわ This blog has written in Japanese almost all topics. I think this blog is also fun for non-Japanese speaker, especially if you like Japanese Manga. So please translate this articles by using "Translate" that puts on the left side of this blog page and enjoy. Thank you for your coming. Spoiler Alert! Twitterに「選挙のことで彼女と喧嘩までした。『わからないものはわからない』。学校で政治や選挙のことなんて教えてられてないから、選挙に行けとか言われると上から目線に聞こえる、と言われた」という投稿があがり話題になってましたね。 おかしいなぁ……義務教育課程を経た人なら、日本の政治の仕組みや選挙制度について習ってない、ってことはあり得ないんだけど。議院内閣制とかもわからないのかな?地方自治体の首長や議員は選挙で選ばれる、ってのも知らないのかな?働いて給料をもらうと税金が引かれてるけど、どうして税金が取られているのかもわからな...
酒田・中島精肉店の反則メンチ
infringement 世の中にはいろんな「反則技」がありますね 例えばサッカーではゴールキーパー以外が手を使うのは 反則です なので、手を使って、結果、ゴールを決めても 得点にはなりません。当然です This blog has written in Japanese almost all topics. I think this blog is also fun for non-Japanese speaker. So please translate this articles by using "Translate" that puts on the right side of this blog page and enjoy. Thank you for your coming. Spoiler Alert! ところが、たま~に 手に当たったボールがゴールしちゃうこともありますね~ 後からリプレイなどで見れば、確かにわかるのですが 既にゴールが認められちゃて、試合が成立した後だと これは「反則技」でのゴール、 ちゅうことになりますね~ そんな意味で一番有名なのは 1986年のサッカーワールドカップ・メキシコ大会 アルゼンチン対イングランド戦における アルゼンチン代表 ディエゴ・ マラドーナの 「神の手ゴール」 でしょうね ま、今回は別段、スポーツの話がテーマではありませんので この話をこれ以上「掘り下げ」はしませんよ 取り上げるのは 毎度の「そこいらにある普通の食べ物」です 酒田市内にある「中島精肉店」でゲットしましたコレ↓です メンチ=180円×2 & カニクリームコロッケ=90円 と、いきなり前言撤回になるのですが…… 今回のは、普通じゃない、どこにでもないヤツ。でした どこいらが普通じゃない、どこにでもないかって言うと…… このメンチ、アタクシの拳の2/3ぐらいあります ほいでもって中がまた凄い 見ての通りの「肉ばっか」です いくら肉屋さんが作っているとはいえ これはさすがにやり過ぎでしょう しかも極めて美味いっ! 衣がかなりしっかりしてて 厚さ1ミリ強はあると思うのですが そう...
韓国・チェジュ航空機事故、「あり得ない」疑問の数々、事故原因の究明が急がれる
ども~。2025年、あけましておめでとうございます 2024年もそうでしたが、ここんトコ、年末年始にあり得ないような事ばっか起きますなぁ 韓国で起きたLCCの事故です あたしゃ別段、飛行機事故の専門家ではありませんが それでもこの事故に関しては不思議に思ったことがいくつかあります その1 バードストライクで、そんなに深刻な事態になるか? 今回の事故では、着陸しようとしていたチェジュ航空便にバードストライクがあった、ってな話ですが…… バードストライクで2つあるエンジンが同時に止まる確率がどらぐらいかは知りません が、「国土交通省が調査した過去 5 年のデータによると,日 本では毎年約 1 500 件の鳥衝突事象が報告されています. これを離着陸回数 10 000 回当たりに直すと約 8 件に相当 し,これらのうち航空機の損傷に至ったのは 3 ~ 4%程度 です」(←ネットからの引用)だそうで まあ、確率論で話しても、発生しちゃった以上は、それに対処しなきゃならんのですが…… その2 なんで胴体着陸? チェジュ機は、着陸復航の途中から胴体着陸を選択して、結果、爆発・炎上してます 脚でなかったの?着陸しようとして侵入してたのだから、当初、脚は下ろしてて、バードストライクがあったので着陸復航を選択した…… ということは1度、脚を上げてエンジンの出力を上げて、着陸をやり直すのだけど。チェジュ機は、すぐさまUターンして戻ってきて、胴体着陸をしてる これまでの間に、脚が再び降りなくなった?そんなこと有り得る?仮にエンジンが止まっても脚は手動で下ろせる仕様になってるのに、なぜ? その3 減速した? 映像を見てると不思議なのはまったく機体のスピードが落ちず、それこそ滑るように突っ込んでいることだなぁ……なんで、エアブレーキとかフラップとか使って減速してないの?エンジンの逆噴射もあるだろうに 着陸しようというのなら、例え胴体着陸であっても、フラップ下げて揚力増して、スピード殺して、ドスンと落ちないにようにするよねぇ?エアブレーキ立てるとか。エンジンの逆噴射も大きなブレーキになる 映像をみた限りでは、リバースかけてるかどうかはわからんけど、飛行機に乗ったことのある人ならわかるだろうけど、リバースをかければ、かなりのブレーキ(減速)にはなる だが、そんな様子は見えない……これもナゾの一つ...
コメント
コメントを投稿