投稿

ラベル(review)が付いた投稿を表示しています

注目の投稿

映画「ランボー」/First Blood

イメージ
ランボー ★★★/☆☆☆☆☆ なんでまた、今さら「ランボー」??? はい、わかります。わかります 実は、仕事絡みで「ランボー」シリーズを見なければならなくなり……って、どんな仕事だよw 「ランボー」の1,2,3を一気見したんですな。今さらですが、「ランボー」シリーズ、実は一つ・1作として見たことなかったことに、改めて気づきましたわw興味なかったんだろうね、公開当時w 同室のジョーが「ランボー、ランボー」って言ってたから、なおさら、ウザかったのかもw で、言わずと知れたシルベスター・スタローンの代表作ですね。1982年の作品です。ご存じのように「ランボー」はシリーズとなり、1985年の「ランボー/怒りの脱出」、1988年の「ランボー/怒りのアフガン」、2008年の「ランボー/最後の戦場」、2019年の「ランボー ラスト ブラッド」と続きました 1作目の原題は「First Blood」でした。Wikiによると、First Blood とは「ボクシングで最初に対戦相手を流血させた時に使う慣用句 "draw first blood" から取ったもの」であり、直訳すると「先制攻撃」となるんだそうです 劇中で、「保安官たちが先に仕掛けてきた」と語る場面があり、 "draw the first blood" という台詞があるそうです(吹き替え版だったので、わからんかったw) SPOILER ALERT ストーリーは、1981年12月、ベトナム戦争からの帰還兵ジョン・ランボー(シルベスター・スタローン)は、ベトナム時代の戦友を探してワシントン州の田舎町にやってきました。しかしながら、戦友は、ベトナム時代に浴びた枯れ葉剤(化学兵器)の後遺症でガンになり、死んでました。しかたなく、ランボーが町で食事をしようとすると、保安官がランボーに対し、露骨に嫌悪感を示し、強制的に町から追いだそうとします。 1度は町境まで運ばれたランボーですが、町に戻ろうとしたことから保安官に逮捕されます。保安官事務所では、ランボーを不審者・危険人物扱いし暴行。ランボーは、保安官事務所の助手たちを殴り倒し脱出。山に逃げ込みます…… …… …… …… 映画が公開された当時、ベトナム帰還兵というのは、アメリカ社会において、大きな問題となってました   まさに「国のため、命をかけて...

映画「二百三高地」

イメージ
  二百三高地=☆☆☆/☆☆☆☆☆ 1980年の作品です。なして今ごろ?と言えば、特別密林で入ったからですね 日本映画としては当時、破格の15億円の制作費、3年の歳月をかけて作られた「日露戦争」を舞台に、戦争に巻き込まれた様々な人を描いた戦争・人間ドラマです 明治天皇を三船敏郎、日本軍の将軍・乃木希典を仲代達矢が、政治家の伊藤博文を森繁久弥が、日本軍の満州軍総参謀長の児玉源太郎を丹波哲郎が、主人公の小学教師をあおい輝彦が、その恋人を夏目雅子が演じています。なかなか重厚なメンバーですね 店主は司馬遼太郎の歴史小説「坂の上の雲」を何回か読んでいるんで、この時代がどんなんだったのは、「司馬史観」を通じて知ってましたが、映画を観たのは、実は今回が初めてです。すげーなー、特別密林w 15億円をかけたというだけあって、なかなかに見応えはありましたね。CGのない時代です。大規模なセット、ミニチュア……日本映画にしては、かなり良く出来た方でしょう だた、爆発音が、一部で怪獣モノの爆発音と同じのがあり(チュド~ン、みたいなヤツ。よくウルトラ警備隊とかが怪獣に攻撃した時の爆発音w)、リアルなんだか、インチキ臭いんだかわからん点もありましたがね 個人的には日本アカデミー賞で、助演男優賞にも輝いた丹波哲郎の児玉源太郎がよかったですね。「坂の上の雲」で描かれていた児玉からイメージした児玉そのものというか(←日本語が妙ですがw)。ホント、こういう人物がいないと、凝り固まった組織は自沈してしまうことでしょうよ ヒロインの夏目雅子、若いですね~。若くしてお隠れになってしまうとは、だれも想像つかなかったでしょう 映画は185分もあるので、途中に休憩?が入ります この時に、安っぽいカラオケのように、さだまさしの歌う主題歌が歌詞付きで入るのですが……これがなんとも気持ち悪かったw ”死にますか?””死にますか?”を連発するアレです。一定年齢以上の人は、1度は聞いたことがあるだろうあの歌です。実に気持ち悪い。歌詞も気持ち悪いけど、歌うさだの声も妙に気持ち悪い。あれがなければ、もっとよかったのになぁ…… …… …… …… と、以下は、「二百三高地」にまつわる雑記ですw タイトルになっている「二百三高地」というのは、日露戦争(1904~05)の「最激戦地」となった「旅順攻囲戦」で、作戦成功のカギを握っ...

池尻大橋にある有名なピザ店が信じられないほど最悪だった話

イメージ
池尻大橋にあるとっても有名なピザの店での話 池尻大橋 ピザ と入力するだけで、すぐ名前が出てくるような店なんですが…… この度、謹んで、久々の(当社比) 「こんな店、二度と行くかよ!」認定を 差し上げます w 思えば入店の時から嫌な感じだったんだよなー 相当前から予約してたのに、端っこの、妙にそこだけ薄っ暗くて 雑然とした物置みたいな、オマケでこしらえたような席 →出っ張りがあって4人は座れず、3人用になってる まあ、こちらは確かに「3人」だったけれども オープンしたてで、店内はまだ二組3人しか入ってない ガラガラなのに「ここ?」w 予約してた客をわざわざこんな末席に押し込むんだから どんだけ激混みするのかと思いき、とりあえず帰る時までは満席にはならず……w 今思えば、なに?最初から嫌がらせだった? 気に入らない雰囲気の客だった?w まあ、席についてはどうでもいいけど 一番驚いたし、何より最悪だったのが 会計の時になったら…… 「ディナータイムは お一人様ワンドリンク お願いしているので (このままでは) 会計できません」 って言われたことだなー はぁ?どういうことよ? ひとりワンドリンク? 最初にちゃんと そう言えばいいじゃん?! 最初に言ってくれれば、ちゃんとドリンクオーダーしたぜ でも、3人とも、そんな話、聞いてないよ なので、3人して、メニューを何回も見直したけど そんなこと、一言も書いてないし ********** あのさー、客にだって「食べる順番」や 食べる「組み立て」ってものがあんだぜ 満腹となって今さら 何で飲みたくもないドリンク 飲まなきゃいけないの? 最初に言ってくれよ 言い方もさ~「すみません」とかの一言でもあれば まだアレだけど、上記のまんまだけんね なに?こっちが悪いの????w しかも 「これまでに2杯飲まれてますので、あと1杯です」って おまえ、採点係か何かか? 驚きw 夜のレストランに来たら 言われなくても人数分のドリンク頼むのが基本のキってわけ?  何?何なの?それ? それって 忖度出来なかった こっちが悪いの?w 腹いっぱいなのに 要りもしねぇ飲み物飲まされるのって 苦痛以外でも何でもないわなー しかも 腹いっぱいだから、すぐには決められず、あれにするか、これにするか しばらく、メニューをひっくり返しおっくり返ししながら考えていた...

総選挙はAKBの専売特許ではないw

イメージ
選挙……国政選挙について語ってますw 初出は2019年、5年も前に書いてるんですね~ でも、状況はあまり変わってませんw さ、選挙に行こうぜ。ワシはきょう、期日前で済ましたぜw ではご笑覧くださいませ……  Q:無関心ではいられるけど、無関係ではいられないコトってな~んだ? まぁ、いろいろあるとは思うんですけど…… 今回の答えは「政治」です   参院選、終わりましたね。投票に行きましたか?全体の投票率が48.80%だったそうで、これは戦後2番目に低い数字だそうです。   変な話ではありますが、国民の半分以上の人は、消費税が10%に上がることに反対もしてなければ、アメリカからポンコツとされならも1機100億円以上もするF35戦闘機を合計で147機も買っちゃって、機体の取得費用だけで1兆7052億円も使うことにOKってことなんでしょうね。ちなみにこれ、維持運用費は別ですからね(笑)ほいでもって、老後の生活についても、2千万円以上の貯金もあるから、年金生活になっても大丈夫……。少なくとも、これらのことに積極的に反対しようとしなかった人(有権者)が半分以上だった、ってことですわ This blog has written in Japanese almost all topics.  I think this blog is also fun for non-Japanese speaker, especially if you like Japanese Manga. So please translate this articles by using "Translate" that puts on the left side of this blog page and enjoy.  Thank you for your coming.  Spoiler Alert! Twitterに「選挙のことで彼女と喧嘩までした。『わからないものはわからない』。学校で政治や選挙のことなんて教えてられてないから、選挙に行けとか言われると上から目線に聞こえる、と言われた」という投稿があがり話題になってましたね。   おかしいなぁ……義務教育課程を経た人なら、日本の政治の仕組みや選挙制度について習ってない、ってことはあり得ないんだけど。議院内閣制と...

映画「アイ・アム・まきもと」

イメージ
アイ・アム・まきもと=☆☆/☆☆☆☆☆ 空気が読めない、人の話を聞かない、なかなか心を開かない、頑固でもあり、はっきりいって周囲からは迷惑な存在……そんな「牧本(まきもと)」という男が巻き起こす物語です。 「牧本」は、田舎の市役所で「おみおくり係」というのを担当しています 独居とか孤独死とか、所謂、「行旅死亡人(こうりょしぼうにん)」(旅行途中=住所不定や放浪も含む。定住でない状態=で死んだ、引取者のない者のことであり、住所、居所又は氏名が分からず、かつ引取者がいない死亡人のこと。 死亡地の市区町村が遺体の埋火葬等を行わなければならない←これ、結構な負担です)の担当です 市がこの「おみおくり係」を廃止することになり、牧本は最後のケースとして、「蕪木」という男を担当することになり、この「蕪木」が何モノであったかを解き明かしながら、故人の思いに触れ……とまあ、阿部サダヲという稀有なキャラクターが巻き起こす、ベタな騒動が、琴線をふるわしちゃる~って映画です 映画でも、引き取り手のない骨壺が倉庫に収められていますが……これ、自治体にとっても、結構な負担なんです。はい。倉庫だって、それなりに風雨をしのがなきゃならないし。骨壺を「その辺に転がしておけ!」ってワケにもいきませんからねぇ、ホント 自治体の負担……といえば、例えば「自殺の名所」などと不名誉な呼ばれ方をする富士山のふもと「青木ケ原樹海」を抱える山梨県富士河口湖町や鳴沢村では、樹海内で自殺した身元不明人の最終的な引き取り先になってるんですわ 日本では火葬が義務ではありませんが、土葬は許可手続きが面倒で、ほぼほぼ火葬されてます。火葬ったって、タダで燃やしてくれるわけじゃぁないんですよ~ もちろん、火葬場が公営で、「市民=無料」なんてケースもありますが、行旅死亡人では、住民税も払ってないのに、火葬場を使う……あまりセコイことを言うな、とお叱りをうけそうですが、まあ、人は生きてる時だけでなく、死んだ後もカネがかかるモンなんですよ。「三途の川」の渡し賃ってのもあるようですからね。六文らしいですが。電子マネー、使えますかね? …… …… ま、そんな話はともかく 庄内地方全域でロケをしており、中でも、牧本が務める市役所のシーンは、実際に、酒田市役所を日曜日に使って撮影されました。庄内地方のアレやコレやが、アレやコレとして登場します。...

映画「42~世界を変えた男~」/42

イメージ
42~世界を変えた男~ ☆☆☆/☆☆☆☆☆ 野球のメジャーリーグ(MLB)が好きな人なら誰でも知ってる「背番号・42」。毎年、4月15日には、MLBでグラウンドにいる選手全員が背番号「42」を背負いゲームを行います 4月15日=「ジャッキー・ロビンソン」デーですね ジャッキー・ロビンソンは、第二次世界大戦の終結からまだ間もない1947年、黒人で初のメジャーリーガーとなった人です。彼の背番号42は現在、MLBで唯一の全球団共通の永久欠番となっています ジャッキー・ロビンソンがメジャーリーガーになった当時というのは、メジャーの選手……400人ぐらい居たそうですが……は、全部白人だったそうです 一方で、黒人だけによる「ニグロ・リーグ」というものあったというから、アメリカというのは不思議な国ですね。こちらの観客は、黒人だけだったんですかね?このドラマではあまり細かくは描かれていないんでわからないですが まあ、いずれ、それだけBaseballが人気スポーツだった、ってことなのでしょう この作品では、黒人野球選手のジャッキー・ロビンソン(チャドウイック・ボーズマン=俳優だけでなく脚本家もやってるようですね)が、アメリカ野球界……というよりは、アメリカスポーツ界ですかね?……の「開拓者」として、理不尽な無数の差別にさらされながら、実力で相手をねじ伏せていく様子が描かれています 「至誠天に通ず」といったところでしょうかw しかしながら、アタクシは、これはむしろ、ブルックリン・ドジャース(今のロサンジェルス・ドジャース)のオーナーであった、ブランチ・リッキー(なんと、ハリソン・フォードがいい味出してます)の物語だったのではなかろうか?とも思いましたね 物語は、第2次世界大戦も終わり、兵隊たちが現場に復員し、「平和」の経済がどんどん回り出した1947年のことです 戦勝国・アメリカ、まさに、黄金の50年代、60年代……「豊かさの絶頂」へと登っていこうという時代ですよ リッチーは、白人選手だけの世界だったメジャーリーグに、「黒人選手を入れるんだ!」と宣言。周囲の猛反対を無視して、どんどんと話を進めます ある意味、ジャッキー本人は、巻き込まれた、と言っていいでしょう リッチーは「やがては黒人選手がプレーすることが当たり前になる」として、まあ、時代の最初の扉を開けて、ジャッキーをその中に放り込...

アニメ「GATE ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」(ver.2)

イメージ
  GATE ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり ☆☆☆☆☆/☆☆☆☆☆ このアニメ「 GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」は、思えばアタクシが「異世界モノ」と最初に接した作品かもしれません。「異世界モノ」と「自衛隊」という、非常にビビットな組み合わせで、話の内容というか、話の中での力関係は極めて一方的ではあるのですが、なかなかに面白かったです。ハマりましたわ 本作品は自衛隊が「過去世界」にタイムスリップしちゃう(←角川映画でお馴染みの「戦国自衛隊」がそうですね)というような話ではなく、東京・銀座のど真ん中に、いきなり、こっちの世界と異世界とを結んでる門(GATE、ゲート)が出現してしまう、という話です。異世界モノの定番は、「死んで異世界に転生する」ですから、異世界とこちらの世界が「現在」で結ばれてしまう、というのは、実は結構、新鮮でしたね This blog has written in Japanese almost all topics.  I think this blog is also fun for non-Japanese speaker, especially if you like Japanese Manga. So please translate this articles by using "Translate" that puts on the left side of this blog page and enjoy.  Thank you for your coming.  Spoiler Alert! で、その門(GATE)から、飛竜に乗った異世界の戦士やらオーク(容姿が豚に似た凶暴な人型の怪物…諸説あり)やら、トロール(こん棒を武器として暴れる巨人タイプの怪物…諸説あり)やら、ゴブリン(獰猛で邪悪な小鬼…諸説あり)やらが、現代日本社会に攻め入ってくるのですな で、運悪く銀座に居た一般市民たちは、そんな異世界人たちに片っ端から蹂躙されます。二つの文明が出会う時というのは、だいたい武力衝突になりますね。なかなか平和裏に「ハロー」ってな具合にはいかないものです 侵攻してきた異世界人たちには、こちらの世界と同様なヒューマノイドだけでなく、こちらの世界から見ると化け物的な……つまり、人間より...

映画「パラサイト 半地下の家族」/ Parasite (ver.2)

イメージ
  パラサイト 半地下の家族 ☆☆☆☆/☆☆☆☆☆ 今年のアメリカの第92回アカデミー賞で、作品賞・監督賞・脚本賞・国際長編映画賞を受賞した話題の韓国映画ですね。第72回カンヌ映画祭でも最高賞であるパルムドームを受賞しています。「賞レース、総なめ」って感じですね~。詳しいストーリーなんかについては、まあ、話題作でもありますから、直接見た方がいいと思うので省略します(笑) This blog has written in Japanese almost all topics. I think this blog is also fun for non-Japanese speaker. So please translate this articles by using "Translate" that puts on the right side of this blog page and enjoy. Thank you for your coming.  Spoiler Alert! …… …… …… 保本:なんです?!この果物の腐ったようなにおいは? 津川:貧乏のにおいですよ、この連中のね…… さて この映画「パラサイト」を見て、真っ先に思いだしたのが、黒澤明監督の映画「赤ひげ」の中の、こんなシーンでした 「赤ひげ」は、山本周五郎の時代小説「赤ひげ診療譚」を原作に映画化されたもので、日本映画の傑作の一つでもあります。公開は1965年で、同年のヴェネツィア国際映画祭では、主演の三船敏郎が男優賞を獲得するなどしています 時は江戸時代後期の文政年間(1818~1831)。舞台は、江戸幕府が「享保の改革」の一環として江戸・小石川に開設した貧民層相手の診療施設「小石川養生所」です。物語の時点では、養生所が開設されて100年近くが過ぎたこととなっています 「赤ひげ」とは、この養生所の「所長」である医者・新出去定(にいで・きょじょう=三船敏郎)のあだ名です 町医者である赤ひげは、医術者としては高い技術を持ち、同時に、常に、社会における貧富の差や不公平、不公正、権力からの理不尽に怒っています。彼は日々、貧困と無知、そしてそこからくるモノ……病気もその一つです……と闘っています。世の中に対しては偽悪趣味ですが、力の在る者をくじき、弱気者たちを助けています 物...

マンガ「応天の門」が面白い!(ver.2)

イメージ
 人間、何か困った時に「神頼み」をするのは、洋の東西を問わないようですね しかしながら、東洋にせよ西洋にせよ、日本人ほど片っ端から「神頼み」する民族(←ざっとした意味での「民族」という話です。どちららかというと民俗学的意味ですね。単一民族であるとないとか、そういう括りではありません。念のため)もいないのでは?と思いますね。まあ、でも仕方ありません。日本には、信仰の対象となる神様が、なんと800万(八百万・やおよろず)もいますからね This blog has written in Japanese almost all topics. I think this blog is also fun for non-Japanese speaker. So please translate this articles by using "Translate" that puts on the left side of this blog page and enjoy. Thank you for your coming.  Spoiler Alert! トウトツですが、菅原道真(すがわら・の・みちざね=承和12年6月25日/845年8月1日~延喜3年2月25日/903年3月26日)と言う人は、wikiなどによると、平安時代の貴族で、学者にして政治家、詩人と多彩な人だったようですが、後世の我々にとっては…… 学問の神様 として有名ですね。太宰府天満宮とか北野天満宮……全国にある「天満宮」「天神様」は、菅原道真を神様として祀ってます。神様の名前としては、「天満大自在天神」というヤツです、はい では、どうして、道真が「学問の神様」になったのか、というと…… 菅原道真は、元々は平安時代の貴族・政治家です。宇多天皇に仕え、最終的には右大臣まで出世したのですから、さぞかし優秀だったのでしょう。しかし、57歳の時に謀反の疑いをかけられ失脚。太宰府(現在の福岡県太宰府市付近)に流され、そこで2年後、59歳で客死します。道真は死ぬまで無実を訴えていたそうです そして、道真の死後、都では、次々と異変が発生します。道真を失脚させたとされる藤原一族が次々と夭逝したり、事故死したり、さらには内裏に雷が落ちて、死傷者が出たり、天皇までも崩御したり……。まあ、悪いことのオンパレード...

映画「スポットライト 世紀のスクープ」/ Spotlight (ver.2)

イメージ
  スポットライト 世紀のスクープ ☆☆☆☆☆/☆☆☆☆☆ アメリカの新聞「The Boston Globe」の記者たちが、2002年に、カトリック教会内で神父による児童への性的虐待が横行していただけでなく、それが組織的に隠蔽されていた……という大スキャンダルをスクープした、その実話に基づく社会派ドラマです This blog has written in Japanese almost all topics. I think this blog is also fun for non-Japanese speaker. So please translate this articles by using "Translate" that puts on the right side of this blog page and enjoy. Thank you for your coming.  Spoiler Alert! 2015年の作品で、日本公開は2016年でしたが、公開当時は映画館に行けずそのままになってましたが、今回、毎度のGYAO!で公開されたので、やっとこさ見ることが出来ました。いがったいがった   さて、アメリカにおける「カトリック教会」とは単なる宗教団体などではなく、ある意味「政治団体」「政治的圧力団体」でもあり、地域を構成し、住民を結びつける核となる団体でもあります。そんなわけで、カトリック教会の影響力は、日本の宗教団体の比ではありません そのカトリック教会を相手に、教会のスキャンダル……しかも聖職者による児童への性的虐待を暴こう、というのだから、そこには、まあ、当然のように、様々な妨害やら障害やらが立ちはだかります。本来は公開されるはずの「裁判の記録を公開させない」など、その圧力は半端ないほどです。まさに神をも恐れぬ仕業ですが、何に限らず「組織防衛」というのはこういうモノでしょうね   加えてアメリカは訴訟社会であり、契約社会です。協会側に違法性があったとしても、その担当弁護士は「契約」や「弁護士の守秘義務」と楯に、記者たちの真実を求める声に耳を貸しません。弁護士にとっては、「依頼人が言う真実こそが真実」というクールな対応で、まさに「人としてどうよ?」と詰め寄っても、頑なに口を閉ざし続けます   そんな障壁にも負けず、記者...

映画「フォードvsフェラーリ」/ Ford v Ferrari (ver.2)

イメージ
フォードvsフェラーリ=☆☆☆☆/☆☆☆☆☆   1960年代後半、アメリカの自動車メーカー・フォードが、イタリアの自動車メーカー・フェラーリを買収しようとしたら、フェラーリの社長、エンッツォ・フェラーリに袖にされたんで、腹いせに、当時フェラーリが「常勝」だったフランスの自動車レース「ル・マン24時間」で「フェラーリに勝て!」と檄を飛ばされた2人が、最終的にル・マンでフェラーリに勝つ……ってな話です(……って端折り過ぎか!まあ、なんじゃこれは?と思う方は映画館に行ってください……笑) Spoiler Alert!   どうも実話をベースにしているようです   マット・デイモン演じる主人公の1人、キャロル・シェルビーは元F-1レーサーでもあるんですね。wikiによると、F-1参戦は1958~1959年の2シーズンで、1959年には、この映画にも出てきますが、「ル・マン」で優勝しているようです。心臓病のためレーサーを引退した後は、レーシングカーデザイナーとして活躍したようです   クリスチャン・ベイルが演じるもう1人の主人公、ケン・マイルズは車の修理工場を営みながらレースをやっているイギリスからの移民のようです。劇中でも「ブルドック」とも呼ばれてますしね。wikiのページがないので、その人となりはようわからんです   この映画の中でも出てきますが、アメリカの自動車レースは、基本、オーバル(楕円形…陸上競技場のような感じ)です。有名な「インディ500」もそうですが、立体型の楕円コースをひたすらぐるぐる回ります。国内で例えるなら「競輪場」のようなもんです。ぐーぐるさんの地図で見るとこんな感じです インディの場合は、この1周は2.5マイル(約4キロ)あるそうです。インディ500の場合だと、このコースを200周=500マイル(約805キロ)するそうで、レースの平均周回時速が予選で時速362キロ、決勝で時速354キロを超えるそうです(←いずれもwikiから)。「世界最速のカーレース」などとも言われてますが、納得のスピードですね   コーナーにはバンク(傾斜角)がついていて、直線でだーーーーーーーっとすっ飛ばして、猛スピードでコーナーに入っていっても、そのまま外側に吹っ飛ぶこともなく……って、違うな(笑)   普通なら吹っ飛びますが、バンクを利用して直線での加速を生かしつつ、コーナ...

映画「ガーンジー島の読書会の秘密」/THE GUERNSEY LITERARY & POTATO PEEL PIE SOCIETY(ver.2)

イメージ
ガーンジー島の読書会の秘密=☆☆☆/☆☆☆☆☆  第二次世界大戦が終わり、やっと空爆の恐怖から解放されたロンドンで、作家のジュリエットは一通の手紙を受け取ります。それはイギリス海峡にあるガーンジー島からのもので、かつてカネに困って?手放した本にジュリエットは自分の住所と名前を書いており、その古本が回り回って、ドーバー海峡にある島・ガーンジー島にたどり着いたのですな。戦時中、島はドイツの占領下にあり、島の人たちはエリザベスという女性を中心に読書会を開き、毎日の不安な気持ちを大いに慰めることになったというのですな。そこで島の男・ドーシーが、その経緯を「お礼」として書いてきたのですな それをきっかけにジュリエットとドーシーは文通を重ね、ジュリエットは遂に島を訪ねます。この「読書会」の話を記事にしようと思ったからなのだけれども……   ガーンジー島というのはかなりフランス・ノルマンジー地方にかなり近い島なんですね。今回、初めて知りましたよ。物語はロンドンからガーンジー島へと進みます。所々で挿入される島の風景が美しく、緑の鮮やかさや海の青さが実に印象的です が……残念ながら、話は全体的に???ですねぇ ドーシーは牛の出産を契機に占領者であるドイツ軍の将校と親しくなります。エリザベスはドイツ軍の将校にべた惚れで子どもも出来るけれども、そのドイツの将校は、島からフランス本土に戻る船が撃沈され戦死。その後、エリザベスも逮捕されフランスの収容所へ(物語の終盤で死亡していたことが判明する)。ドーシーはエリザベスの娘を自分の子どもとして育てているが、それは(恐らく)ドーシーはエリザベスが好きだったから(たぶん)。しかしエリザベスはドイツ軍将校に夢中だった……。ドイツ軍の将校は既にいないし、エリザベスが戻ってきたら一緒になって…… まあ、こと「戦争」をテーマにした作品では、極めて「あるある」の話がてんこ盛りです それ自体はいいのですが、それぞれの登場人物をきちんと描ききっていない(ように見える)ため、「なんでそうなるの?」という疑問が残ります。その最たるものがエンディングです。ジュリエットは、アメリカ軍将校のマークとの婚約を破棄し、最終的にドーシーと結ばれるのですが、これがお約束的展開には違いないのですが、「え?この二人、どこが良くて惹かれあったの?」って感じです ドーシーの方は、最初から...

映画「復讐したい」(ver.2)

イメージ
復讐したい=☆☆☆☆/☆☆☆☆☆ 凶悪事件の被害者や被害者遺族が、犯人を裁判にかけることなく、「合法的に復讐」出来るという「復讐法」が成立・施行された日本。妻を殺された中学教師が犯人(受刑者)への「裁判」ではなく「復讐」を選択し、無人島での殺人ゲームに臨む……というような話で、2016年の作品だそうですが、毎度のGYAO!でやってたんで見ました   ☆4つつけたように、かなり面白かったですね~。映画としては、まあ、「カネかかってないな~~」って感じのちゃっちい仕上がりで、俳優たちも、妙に下手っぴな感じ(特にヒロインが最悪……)の、いわゆる「B級映画」なんですが、ストーリーそのものの面白さというか、設定がなかなかに良く出来てましたね~   もちろん、裁判か復讐か?という二者択一はなかなかに直情径行過ぎて、こんな法律がまかり通るようでは、そもそも法治国家じゃねーだろ~~~~ってな内容ではありますがね。 復讐を選択し、孤島で、「丸腰の相手を武装して追い込み殺してOK」だけど、「時間内に犯人(受刑者)を殺さなければ、犯人は無罪放免」となる。島内での殺人ゲーム=復讐がスタートしたら、「実は何でもありで、この時間内にやったこと=殺人は罪に問われないけど、それは復讐者も受刑者も同じ」という。サスペンスというか、そういうドラマとしての設定は、「もしかしたら、もしかしたら、本当に起こりうるかも……(いやいや、絶対にあり得ないでしょ……)」ってな感じで、ホント、良く出来てたと思いますよ   まあ、いろいろ「どんま~~い」は多いですけどね。「真犯人」に至るまでの謎解きとか、環境テロリストってグリー○ピー○みたいな連中?とか、クライマックス近くに登場する「プルトニウムの爆弾」とか……。そもそもプルトニウムって、そんな簡単に扱えないでしょうし、あんな簡単に遮蔽できるの??……とヲイヲイ場面の連続で、ツッコミどころ満載ではありますが、ついつい最後までちゃんと見ちゃいました 見終わって最初に思ったのは、「これって、ハリウッドとかでリメイクすればいいんじゃないかな?」……といった勝手な妄想ですが、まあ、冷静に考えてみれば、アメリカの場合だと、別に復讐のための法律を作るまでもなく、被害者や被害者遺族が、まさに勝手に「復讐の実力行使」を現実にしちゃったりもしてるわけですから、映画にするまでの目新しさは...

映画「ガッチャマン」(ver.2)

イメージ
ガッチャマン=☆/☆☆☆☆☆   GYAO!のいいところは、映画が無料で見られることです。たまたまですが、「ガッチャマン」がかかっていたので、見てみました ガッチャマンといえば、ご存じ、タツノコのアニメ「科学忍者隊 ガッチャマン」ですね。この映画は、そのガッチャマンの実写版です。といっても、基本、「科学忍者隊」や「ガッチャマン」、敵役の「ギャラクター」といったアニメ版ガッチャマン=言わば、ガッチャマン・オリジン=の単語は引き継いでますが、内容そのものは、はっきりいって、ガッチャマンとはまったく無関係です   と、いっても、アタクシ、正直、この作品を見続けるのは苦痛以外の何モノでもなく、途中で放棄しましたので、正直、どこまでガッチャマンと無関係なのかは、実はよくわかりません   作品の三分の一ぐらいまで見たところでの断念しました。この作品を見続けるのは、アタクシにとって、「ある意味、時間の無駄なのではないか?」となったですね……。もちろんコレは、アタクシ独自の感覚で、誰にとってでも、同じような感想が得られる、ってワケでは、もちろんないですけどね アタクシがこの作品の開始40分にして感じたのは、果たしてこの作品には「ガッチャマン」という名前……すなわち「冠」が必要だったのか?ということなのです   なまじ「ガッチャマン」だの「健」だの「南部博士」だのと、オリジナル「ガッチャマン」に即した名称やらを使うから、オリジナルの「ガッチャマン」を知っている世代にとっては、どっちらけの映画になってしまうのだけど、これは、全く別物の、なんだかよくわからないけど、古代遺跡から見つかった石に「選ばれた」特殊能力を持った5人が、世界征服を企むナゾの組織と闘う……ってなストーリーだったら、これはSFモノの映画として、全然、ありだと思うんですけどね   単語や設定になまじオリジナル「ガッチャマン」のイメージを重ねてしまうが故に、作品に没頭できなくなる…… なんか「既視感」のある話だなぁ……と思いましたね 原作の実写化はいいんだけど、設定は原作に近く、そのくせストーリーは別物……そんな意味で、大いに既視感があったのがこちら↓ マンガ「進撃の巨人」の実写版ですね。 作品の公開年度としては、2017年なので、実際には、こちらの「ガッチャマン」の方が先(2013年)の公開にはなりますが、アタクシ的には...

映画「ザ・ファブル」(ver.2)

イメージ
ザ・ファブル=☆☆☆☆☆/☆☆☆☆☆   はい、みなさん。またお会いしましたね。ここ、アタシのブログですよ 今回の映画は「ザ・ファブル」です。イケメン俳優の岡田准一主演の最新作ですね~ さっそくですが、5点満点をあげちゃいます。ストーリーとしては、超凄腕の殺し屋が、人を殺し過ぎちゃった(活躍し過ぎちゃった)んで、大坂に潜伏し「1年間、普通の人として暮らす」というミッションを与えられ、出来なければボスから「殺される」……という、原作はマンガらしいですが、いかにもマンガチックな設定です   登場人物のキャラがまあ、どいつもこいつも一癖も二癖もあり、やたらと濃い~ぃのと、それを芸達者な連中が「真面目に」演じているので、マンガチックではありますが、スピード感にあふれた、一級の娯楽作品に仕上がっています(もちろん、殺し屋が主人公なんで、「殺し」やら「暴力シーン」はありますがね……)。随所に、過去のいろいろな映画作品への作り手からのリスペクトを感じさせるシーンもあり、「このシーンは、もしかして、アレかなぁ……」などとして観ると、さらに楽しめます   ネタバレになるので、詳細は書きませんが、これは「カネを払って映画館で見る価値アリ」の作品だと言っておきましょう。実に面白かったです それでは、さいなら、さいなら、さいなら…… 【初出:2019年9月19日】 と、いつの間にかシリーズ化している実写版「ファブル」ですが……原作マンガとのギャップがすごいですわwマンガでは、もっと「ヤンキーの兄ちゃんっぽい」ファブルなんですが、映画では岡田准一くんなので、男前過ぎますね~まあ、面白いからいいんですけどね 徒然なるまんまみ~あでその日暮らし ふぐりに向いて ココロにうつりゆくロクでもないことを 底浅く書き綴れば あやしうヤツこそ もの欲しグルメ いにしへ人に曰く 事実は東スポよりも奇なり 人生は糾えるチョコレートボックスの如し、と…… こないなのに↓参加してます にほんブログ村 にほんブログ村 ポチっとしていただけると喜びます