注目の投稿
I read the news today, oh boy!
- リンクを取得
- ×
- メール
- 他のアプリ
This blog has written in Japanese almost all topics. I think this blog is also fun for non-Japanese speaker. So please translate this articles by using "Translate" that puts on the right side of this blog page and enjoy. Thank you for your coming.
I read the news today. oh boy!
The Beatles の有名な……って、Beatlesで「無名」な曲って、あんましねーわなー
まぁ、それはさておき
このフレーズは、その、Beatlesの”A day in the life"の冒頭部分です
まぁ、アタクシもリアルタイムで知ってる「Beatles世代」ではないですが、Beatlesという単語は小学校のころから知ってましたし……といっても、それがナニか?はちゃんと理解してなかったと思いますが(爆)……、モノゴコロついた頃には、「Beatles再結成か?!」みたいなニュースが、何度となく無責任に雑誌などを賑わし(←当時はネットとかなかったから、リアルタイムメディアとしてあったのは、ラジオか雑誌でしたね~。テレビ・新聞でBeatlesが取り上げられる、ってのはまずなかったなー。すくなくともアタクシは見たことはないですわ)ていたもんです
ナニはともあれ……当時の若者にとっては誰でも、大なり小なりの「Beatles体験」が、必須事項としてあったもんだ、などとアタクシは思うのであります。
「Beatles体験」とは、グループとしてのBeatles及びココのメンバーたちによる楽曲だけでなく、その様々な活動・思想に何らかの形で触れ、その結果、ココロの中に、強く「Beatles」という存在が植え付けられる結果になった経験・行為の総称で、あくまでも、アタクシが、勝手にカテゴライズして名付けているだけの話です。別段、学術的意味はないです。はい……
と、そんなわけで、「Beatles体験」は、実はアタクシの中にも、いくつもあります。年代・世代的なものもあれば、そういう時間軸とは、全く関係ないレベル・ジャンルの話もごろんとあります……
ま、それはともあれ、アタクシのいくつかある「Beatles体験」の中のひとつとして、いまでも鮮明に覚えているのは、1980年12月8日のことです
日本人にとっては、日付的には、何回目かの「真珠湾の日」に相当する日でしたが……その日にアタクシは、John LenonはNYで、なんとかっていう、かなりサイコな兄ちゃんに射殺された、というニュースを聞いたんですわ
今となってはあまり記憶も定かではないのですが、確か、夕方のニュースでやっていたのに母親が気づき、自室にいたアタクシに、「おい、John Lenonが殺されたぞ!」と教えてくれたように記憶してます。時差もあるから、実際、どうだったのかは、いまとなっては余り覚えてないです。
確か、John Lenonは、その直前に、いきなり?音楽活動を再開して、なんじゃこりゃ?って勢いでアルバムを作ったりしていたんで、「へ~~、なんだかな~~。せっかくなのに残念だったな~」程度にしか思わなかったですわ
そういうわけで、当時は、それが、どれほど凄い・とんでもないことか? たぶん、アタクシはまったく理解していなかったですね。当時はホントに、だだ単に……「ああ、これで、Beatlesの再結成はなくなったなぁ……」ってなことを、ぼんやりと考えていた。その程度だったってのを覚えてますわ
アタクシは社会人になって以降も地方生活が主なので、Beatlesに関するアタクシ自身の四方山話ってのは特にありません。一部の友達のように、「Paulのライブに何回行った!」とか、そういうスゴイ話はまったくないんです。
ただ……何年前だったかな?NYに旅行に行ったときに、Johnが住んでいたアパートの前と、そのJohnの住んでいる部屋からみえたセントラルパークの記念碑?だかには、一観光客として行ってきましたよ。そういえば、当時のNYは、同時多発テロの直後で、街全体が結構、ピリピリしてましたね~。
……って、ここまで引っ張っておいて、今回は別段、Beatlesの話でも、John Lenonの話でもありません
たまたまテレビをみていたら……ごめんなさい、日頃テレビはほとんど見ないんです……、アナウンサーが妙に深刻ぶった顔で、「ただいま入りましたニュースです」などと言い出して、東京都内だったかで、コンビニ強盗の男(33)が逮捕された、というニュースを読み上げ始めたんですわ
たかだか「コンビニ強盗の逮捕」が、全国ネットのニュースでやらにゃならん話なのかなぁ……と思いながら聞いてたら、何カ所かでやってるようなんですけど、成功したのが1件だかで、それも被害額1万円程度?
もちろん、被害額の大きさが、その犯行の社会的影響とか深刻さを図るものでは、もちろんないんですけど……。それはさておき、アタクシが、このニュースで最も驚いたのは、実は、その動機だったんですよ!
「ネットカフェで横になるカネが欲しかった」
はあ?
ニュースによると、33歳で住所不定・無職の容疑者の男は、今年5月1日に東京・千代田区内のコンビニでカッターナイフのようなモノを持って店員を脅したが、店員に拒まれそのまま逃走。2日後に群馬県高崎市内のコンビニで現金1万円を奪って指名手配されていたんだとか
で、犯行の動機が……「ネットカフェで横になるカネが欲しかった」
……ヲイ!ヲイ!ヲイ!マジかよ?。それだけ?それって、強盗を働くのに十分な動機になり得るの??????
アタクシは、そもそも、ネットカフェに行ったことがないので、「ネットカフェで横になる」というのがどの程度の価値をもっている行為で、強盗してでもそれを得たいと思う容疑者の気持ちは全く理解出来ないんですけどね……
それでも、これが、尋常ではない動機と結果であることは、ある程度の想像・イメージが出来る、ってわけですよ。そこで、このニュースを見たときに、すぐさま思い出したのが、冒頭のBeatlesの曲「A day in the life」だったわけですよ
I saw the news today, oh boy!!!!!!
Oh Boy!!
I read the news today. oh boy!
The Beatles の有名な……って、Beatlesで「無名」な曲って、あんましねーわなー
まぁ、それはさておき
このフレーズは、その、Beatlesの”A day in the life"の冒頭部分です
ナニはともあれ……当時の若者にとっては誰でも、大なり小なりの「Beatles体験」が、必須事項としてあったもんだ、などとアタクシは思うのであります。
「Beatles体験」とは、グループとしてのBeatles及びココのメンバーたちによる楽曲だけでなく、その様々な活動・思想に何らかの形で触れ、その結果、ココロの中に、強く「Beatles」という存在が植え付けられる結果になった経験・行為の総称で、あくまでも、アタクシが、勝手にカテゴライズして名付けているだけの話です。別段、学術的意味はないです。はい……
と、そんなわけで、「Beatles体験」は、実はアタクシの中にも、いくつもあります。年代・世代的なものもあれば、そういう時間軸とは、全く関係ないレベル・ジャンルの話もごろんとあります……
ま、それはともあれ、アタクシのいくつかある「Beatles体験」の中のひとつとして、いまでも鮮明に覚えているのは、1980年12月8日のことです
日本人にとっては、日付的には、何回目かの「真珠湾の日」に相当する日でしたが……その日にアタクシは、John LenonはNYで、なんとかっていう、かなりサイコな兄ちゃんに射殺された、というニュースを聞いたんですわ
今となってはあまり記憶も定かではないのですが、確か、夕方のニュースでやっていたのに母親が気づき、自室にいたアタクシに、「おい、John Lenonが殺されたぞ!」と教えてくれたように記憶してます。時差もあるから、実際、どうだったのかは、いまとなっては余り覚えてないです。
確か、John Lenonは、その直前に、いきなり?音楽活動を再開して、なんじゃこりゃ?って勢いでアルバムを作ったりしていたんで、「へ~~、なんだかな~~。せっかくなのに残念だったな~」程度にしか思わなかったですわ
そういうわけで、当時は、それが、どれほど凄い・とんでもないことか? たぶん、アタクシはまったく理解していなかったですね。当時はホントに、だだ単に……「ああ、これで、Beatlesの再結成はなくなったなぁ……」ってなことを、ぼんやりと考えていた。その程度だったってのを覚えてますわ
アタクシは社会人になって以降も地方生活が主なので、Beatlesに関するアタクシ自身の四方山話ってのは特にありません。一部の友達のように、「Paulのライブに何回行った!」とか、そういうスゴイ話はまったくないんです。
ただ……何年前だったかな?NYに旅行に行ったときに、Johnが住んでいたアパートの前と、そのJohnの住んでいる部屋からみえたセントラルパークの記念碑?だかには、一観光客として行ってきましたよ。そういえば、当時のNYは、同時多発テロの直後で、街全体が結構、ピリピリしてましたね~。
……って、ここまで引っ張っておいて、今回は別段、Beatlesの話でも、John Lenonの話でもありません
たまたまテレビをみていたら……ごめんなさい、日頃テレビはほとんど見ないんです……、アナウンサーが妙に深刻ぶった顔で、「ただいま入りましたニュースです」などと言い出して、東京都内だったかで、コンビニ強盗の男(33)が逮捕された、というニュースを読み上げ始めたんですわ
たかだか「コンビニ強盗の逮捕」が、全国ネットのニュースでやらにゃならん話なのかなぁ……と思いながら聞いてたら、何カ所かでやってるようなんですけど、成功したのが1件だかで、それも被害額1万円程度?
もちろん、被害額の大きさが、その犯行の社会的影響とか深刻さを図るものでは、もちろんないんですけど……。それはさておき、アタクシが、このニュースで最も驚いたのは、実は、その動機だったんですよ!
「ネットカフェで横になるカネが欲しかった」
はあ?
ニュースによると、33歳で住所不定・無職の容疑者の男は、今年5月1日に東京・千代田区内のコンビニでカッターナイフのようなモノを持って店員を脅したが、店員に拒まれそのまま逃走。2日後に群馬県高崎市内のコンビニで現金1万円を奪って指名手配されていたんだとか
で、犯行の動機が……「ネットカフェで横になるカネが欲しかった」
……ヲイ!ヲイ!ヲイ!マジかよ?。それだけ?それって、強盗を働くのに十分な動機になり得るの??????
アタクシは、そもそも、ネットカフェに行ったことがないので、「ネットカフェで横になる」というのがどの程度の価値をもっている行為で、強盗してでもそれを得たいと思う容疑者の気持ちは全く理解出来ないんですけどね……
それでも、これが、尋常ではない動機と結果であることは、ある程度の想像・イメージが出来る、ってわけですよ。そこで、このニュースを見たときに、すぐさま思い出したのが、冒頭のBeatlesの曲「A day in the life」だったわけですよ
I saw the news today, oh boy!!!!!!
Oh Boy!!
#TheBeatles
#ADayInTheLife
#JohnLenon
#コンビニ強盗
#Ohboy!
#OMG
- リンクを取得
- ×
- メール
- 他のアプリ
このブログの人気の投稿
酒田・中島精肉店の反則メンチ
infringement 世の中にはいろんな「反則技」がありますね 例えばサッカーではゴールキーパー以外が手を使うのは 反則です なので、手を使って、結果、ゴールを決めても 得点にはなりません。当然です This blog has written in Japanese almost all topics. I think this blog is also fun for non-Japanese speaker. So please translate this articles by using "Translate" that puts on the right side of this blog page and enjoy. Thank you for your coming. Spoiler Alert! ところが、たま~に 手に当たったボールがゴールしちゃうこともありますね~ 後からリプレイなどで見れば、確かにわかるのですが 既にゴールが認められちゃて、試合が成立した後だと これは「反則技」でのゴール、 ちゅうことになりますね~ そんな意味で一番有名なのは 1986年のサッカーワールドカップ・メキシコ大会 アルゼンチン対イングランド戦における アルゼンチン代表 ディエゴ・ マラドーナの 「神の手ゴール」 でしょうね ま、今回は別段、スポーツの話がテーマではありませんので この話をこれ以上「掘り下げ」はしませんよ 取り上げるのは 毎度の「そこいらにある普通の食べ物」です 酒田市内にある「中島精肉店」でゲットしましたコレ↓です メンチ=180円×2 & カニクリームコロッケ=90円 と、いきなり前言撤回になるのですが…… 今回のは、普通じゃない、どこにでもないヤツ。でした どこいらが普通じゃない、どこにでもないかって言うと…… このメンチ、アタクシの拳の2/3ぐらいあります ほいでもって中がまた凄い 見ての通りの「肉ばっか」です いくら肉屋さんが作っているとはいえ これはさすがにやり過ぎでしょう しかも極めて美味いっ! 衣がかなりしっかりしてて 厚さ1ミリ強はあると思うのですが そう
無関心ではいられるが、無関係ではいられないコト
Q:無関心ではいられるけど、無関係ではいられないコトってな~んだ? まぁ、いろいろあるとは思うんですけど…… 今回の答えは「政治」です 参院選、終わりましたね。投票に行きましたか?全体の投票率が48.80%だったそうで、これは戦後2番目に低い数字だそうです。 変な話ではありますが、国民の半分以上の人は、消費税が10%に上がることに反対もしてなければ、アメリカからポンコツとされならも1機100億円以上もするF35戦闘機を合計で147機も買っちゃって、機体の取得費用だけで1兆7052億円も使うことにOKってことなんでしょうね。ちなみにこれ、維持運用費は別ですからね(笑)ほいでもって、老後の生活についても、2千万円以上の貯金もあるから、年金生活になっても大丈夫……。少なくとも、これらのことに積極的に反対しようとしなかった人(有権者)が半分以上だった、ってことですわ This blog has written in Japanese almost all topics. I think this blog is also fun for non-Japanese speaker, especially if you like Japanese Manga. So please translate this articles by using "Translate" that puts on the left side of this blog page and enjoy. Thank you for your coming. Spoiler Alert! Twitterに「選挙のことで彼女と喧嘩までした。『わからないものはわからない』。学校で政治や選挙のことなんて教えてられてないから、選挙に行けとか言われると上から目線に聞こえる、と言われた」という投稿があがり話題になってましたね。 おかしいなぁ……義務教育課程を経た人なら、日本の政治の仕組みや選挙制度について習ってない、ってことはあり得ないんだけど。議院内閣制とかもわからないのかな?地方自治体の首長や議員は選挙で選ばれる、ってのも知らないのかな?働いて給料をもらうと税金が引かれてるけど、どうして税金が取られているのかもわからないのかな
映画「武士の一分」
武士の一分=☆☆☆☆/☆☆☆☆☆ 2006年の作品になるんですねぇ。巨匠・山田洋次監督による藤沢周平時代劇三部作のトリ・完結作です。主演はキムタクこと木村拓哉で主人公の三村新之丞を、当時、宝塚歌劇団を退団した壇れいが主人公の妻の加世を演じてます。壇れいはこれが銀幕デビューとなりました This blog has written in Japanese almost all topics. I think this blog is also fun for non-Japanese speaker, especially if you like Japanese Manga. So please translate this articles by using "Translate" that puts on the left side of this blog page and enjoy. Thank you for your coming. Spoiler Alert! ストーリーから映像、俳優たちの演技……非常に完成された、よい作品だと思いますね~。大ヒットして、各種賞も総なめだったようですが、それも納得の作品ではないでしょうか? なかでも、やはり、キムタクが非常にいい演技をしています。三部作の中の主人公の中では、一番、自然な庄内弁スピーカーなのではないでしょうかね?まあ、あたしゃ庄内弁ネィティブではないんで、厳密な判断はできませんが……。とにかく、キムタクの演技が素晴らしいですよ。この作品は都合何回か見ましたが、その度に「いい俳優だなぁ」と思いましたね この作品で思い出すのは、当時だけでなく、いまもそうですが、キムタク主演であることへのいわれなき「バッシング」ですね。その代表的な批判に曰く「キムタクは何を演じてもキムタク」……果たしてそうですかね?店主は、途中からは「三村新之丞」としてしかスクリーンを見てなかったですけどね……わかりにくいか! それはまあ、こういうことなんですよ 木村拓哉さん=キムタクは、当時、人気アイドルグループのメンバーとして芸能界に君臨して、ドラマだ、バラエティーだ、歌番組だ、CMだ……と、連日連夜、ありとあらゆる媒体に露出していたわけですよ。その「
コメント
コメントを投稿