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世界中、どこでもあるのに……の不思議

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中華料理は、「世界中のどこでも食べることが出来る」……と聞いたことあります。それだけ、中国人は世界に羽ばたいている、ってことなんでしょうね(笑)まあ、中華料理は基本、全部、火を通すから、どこの土地でも通用はするでしょうねぇ。和食だとそうは行きません。刺し身なんて、魚自体が新鮮でないと、そもそも食べられないですから……というか、魚だけでなく、魚の育った環境も、ですが…… 
インド料理も最近では、大体の場所にありますね。海外でもそうですが、日本国内でも例に漏れず、って感じです。まったくの私見ですが、地域……というか「商圏」の人口が10万人を超える街には、だいたい1~2軒の「インド料理」を標榜する店があるような気がします(←「標榜」というのは、単に「カレーの店」と言いながら、インド風カレーを出す店があるからです)。そこで新説(珍説?)
 
「この世には、美味しくないナンもある。いや、あえて言おう、不味いナンもあると」
 
よく「不味いナンなんてあるのか?」と聞かれますが、食べ物が個人の嗜好で、味覚や味わいにも個人差がある以上、「不味いナンは、ありますっ!」(笑)美味しくないを通り越して、「不味い」んですよ。いや、「不味かったんですよ」(爆)
 
ちなみに、今回のこの写真は全くの無関係です。チーズナンですが、美味しくいただきましたから、ご安心を。
 
……気になりますか?「不味いナン」の店?(笑)
 
ま、個人差の話なので、どこのどの店……なんてサラシはしません。そんなんしたって、誰もハッピーになりゃしないので。ただ、繰り返しますが、不味いナンは……
 
「ホントウにあるんですっ!」
 
……少なくとも、アタクシとRob(←アメリカ人)は、「だよね~~」って話で意見が一致しましたよ(爆)
 
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