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10月, 2020の投稿を表示しています

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映画「空飛ぶタイヤ」

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空飛ぶタイヤ ☆☆/☆☆☆☆☆
「半沢直樹」「下町ロケット」でお馴染みの池井戸潤が書いた同名の小説が、2018年に映画化されたものです。2002年にあった三菱自動車製大型トラックのタイヤ脱輪による死亡事故やリコール隠しが下地となっています。この作品はマンガにもなっているほか、2009年には仲村トオル主演でWOWOWでの5話連続のドラマにもなっています
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Spoiler Alert!

主演はアイドルグループ(……と言っていいか最早微妙な)TOKIOの長瀬智也で、問題の事故を起こした「赤松運送」の二代目社長・赤松徳郎を演じています。ディーン・フジオカが赤松社長と対立する、事故を起こしたトラックの製造メーカー「ホープ自動車」の販売部カスタマー戦略課長・沢田悠太です

あらすじとしては、二代目社長・徳郎が経営する運送会社「赤松運送」の大型トラックが走行中に車輪が外れ、近くを歩いていた母子を直撃、母親を死亡させる、という事故が起きます。そこで警察などは赤松運送の「整備ミス」として捜査を始め、専門機関によるとされる事故調査も、トラックの製造元であるホープ自動車が行い、「整備ミス」と断定されてしまいます。社会的信用も失い、銀行も手を引き、赤松運送は「倒産」に向け一直線となります
そんな中、一度は社員の「整備ミス」を疑った徳郎でしたが、整備の担当者は独自の厳しい整備マニュアルをつくるなどしており、自社の整備に問題はなかった、と考えるようになります。同時に、ホープ自動車を調べていたルポライターらから、同様の事故が全国各地で起きており、実は、トラックの構造的欠陥ではないか?という疑惑が生まれます
徳郎はホープ自動車の…

酒田の居酒屋「まるげん」

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Hello, boozers!

What's this? This is "Daikon-Tower": A soy sauce taste beef tripe with radish. In Japan, beef tripe always stewed with radish which cut in round slices.
酒田に「あった」居酒屋「まるげん」の「大根タワー」です
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Spoiler Alert!

そう、「あった」店になっちゃったんです、「まるげん」
いつの間にか閉めちゃったんです、知らなかったんですが コロナ禍の初期のころは、行ってた記憶があるんですがね 最近ふと見たら、すっかり「裳抜けの殻」になってました
厳しかったのかな~ 「グンちゃん」(仮称)も、「厳しいですよ~~」と言ってたもんなー 貼り紙の一枚も見当たらないから 閉めたんだか潰れたんだか逃げたんだかもわからん
極めて残念です いい居酒屋だったのになーー いいお店だったのになーーー 料理も美味くて 何故かデザートも充実してて ほとんど個室だったし…… 残念だなーーーー

#TavernsInJapan
#JapaneseFood #居酒屋 #新型コロナウイルスの影響 #閉店 #美味しい居酒屋 #補償なくして休業なし #天下の愚策アベノマスク #GoToキャンペーン #電通の中ヌキ #飲み放題

マンガ「薬屋のひとりごと」が面白いっ!

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この「薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~」ですが、とにかく面白いっ!最初の数話は無料ということでネットで読んでいたのですが、早く続きが読みたくて、と、毎回の課金が結構バカにならなくて……。調べてみたらコミックスが出ているようなので、ネットで即注文して、結局、出ている分は全巻(現8巻)揃えてしまいましたぜ(←大人買いしてしまった……)
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Spoiler Alert!
このマンガの原作は、いわゆる「ライトノベル」作品で、その小説を漫画化したようですね。何故か同じ話ですが、別の漫画家による別作品もあります。そちらは「薬屋のひとりごと」だけで、「猫猫の後宮謎解き手帳」というサブタイトルはつきません。 こちらの方が、登場人物がより曲線的で少女漫画っぽい感じですね。どうやら、連載が掲載されている漫画雑誌の違い、つまり出版社が違うのですな。こういうのもあるんですなぁ……同じ作品を別の作家が漫画化して、それぞれ別の雑誌に連載する……どういう経緯・戦略なんでしょうかね?すべてはコレ「大人の事情」ってヤツ?
で、実はこちらも全巻(現6巻)、同時にそろえてしまいました……コロナ禍で籠もってる日が多いからとはいえ、アホだな~、オレ。大人で良かった……
さて、この物語は、中世の、東アジアのどこの国……中国っぽくもあり、朝鮮のようでもあり、しかしながら日本ではない。そんな架空の国の宮中が舞台です。皇帝が居て、宦官がいて、西方からキャラバンが来る……なんて場所ですので、まあ、朝鮮半島の、というよりは、中国大陸のどこか、って感じなんでしょう
実にうまい設定だと思います
花街で、「父親」と一緒に薬師=くすし、もしくは、やくし…昔…

徒然なるまんまみ~あ……四方山話から始まる四方山話

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▼四方が山の話、と書いて「四方山話(よもやまばなし)」……世間話、いろいろな話題の話、と知ったのは高校の時だったような記憶がある。当時の部活で、冊子だか何かを作ることになり、そのタイトルを決める時に、何故か先輩が墨書した「四方山」の紙を持ってきた。「しほうざん?相撲取りのしこ名かなんかですか?」などと面白くもない冗談を言って、場を緊張させてしまったっけ。「いろいろな話題を幅広く拾い上げていこう」みたいな趣旨だったか。なんでそんなことがあったか、今となっては全く思い出せない。が、「しほうざんの話」は、「一本刀土俵入り」とは無関係で「雑談のことだ」と知ったのはこの時だった This blog has written in Japanese almost all topics.  I think this blog is also fun for non-Japanese speaker, especially if you like Japanese Manga. So please translate this articles by using "Translate" that puts on the left side of this blog page and enjoy.  Thank you for your coming.  Spoiler Alert!
▼最近気になったこと。東京電力福島第一原発の処理済み汚染水の話で、新聞の見出しは各紙とも「処理水」。が、あれは、原子炉内で溶け落ちた核燃料を冷やすために使われている水なはずで、相当に放射能汚染されてるはず。汚染水は、アルプスとかいう放射能除去機械を通してはいるが、完全に無害化出来ているわけではなく、トリチウム(三重水素)やストロンチウムは残ったまま。しかも、ストロンチウムは1リットルあたり約60万ベクレルの濃度で検出さてるとか。確かに本文を読めば、「処理済み汚染水」とは書いてあるが、それを「処理水」と表現するのは、隠蔽工作と言われても仕方ないだろうな。これで納得しろ、と言う方が無理があるだろう
▼聞くところによると、いま宇宙は「風の時代」だそうな。オリジナリティーと自由がキーワードとな。さて、では「自由」とはなんじゃらホイ、などと考えてみる。アナタにとっての自由がワタシにとっての自由でもあり、…

映画「鬼滅の刃 無限列車編」が本日公開!

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え~~本日から公開であります
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Spoiler Alert!

漫画の「鬼滅の刃」は完結しましたが アニメ版ではまだまだ続きます。まずは映画・劇場版です 「無限列車編」です テレビシリーズの終盤、那田蜘蛛山の戦いで、主人公の竈門炭治郎(かまど・たんじろう)と、鬼にされてしまった妹の竈門禰󠄀豆子(かまど・ねずこ)、鬼殺隊の我妻善逸(あがつま・ぜんいつ)、嘴平伊之助(はしびら・いのすけ)の4人は、「十二鬼月・下弦の伍」累(るい)と戦います。炭治郎たちにとって累は圧倒的でしたが、「柱」である冨岡義勇(とみおか・ぎゆう)や胡蝶しのぶ(こちょう・しのぶ)の助力も得て、何とか勝ちを収めます
しかしながら、禰󠄀豆子以外は大いに負傷。しのぶの「蝶屋敷」で治療をうけ、機能回復訓練を通じ、少しだけ身体能力を向上させることに成功しました。今回の映画は、テレビシリーズの最後で炭治郎たちが新たな任務として乗り込んだ蒸気機関車「無限列車」が舞台です
無限列車では、行方不明者が続出しており、「鬼が出ているのでは?」と数人の鬼殺隊の隊士が送り込まれましたが、これまた行方不明に。そこで炎柱・煉獄杏寿郎(れんごく・きょうじゅろう)が列車に乗り込み、鬼を狩ろうというわけです。炭治郎たちは、その補佐ですね
実は、無限列車は「十二鬼月・下弦の壱」眠り鬼・魘夢(えん・む)に既に支配されていて、炭治郎たちは、魘夢の術にはまります。魘夢の術とは、夢の中を支配し、本人の無意識空間の中にある「核」を破壊する、というもので…… 夢の中を支配する、という技で思い出すのは、「ジョジョの奇妙な冒険」第3部に出てくるスタンド「デス13(サーティーン)」ですね…

山形のラーメン/鈴木商店=山形市、肉煮干しそば(ハーフ)

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煮干し中華そばのお店、「鈴木商店」であります。場所で言うと、山形市七日町界隈……山形市の中心部のちょっと端っこですね。山形市役所の近所にして、山形銀行本店の向かい付近にあるラーメン屋さんです。住所、番地的に言うと、こちらのお店があるのは「旅篭町」なようですがね

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お店があるのはだいぶ前、……2年ぐらい前から知ってはいたのですが、なかなか営業している時間に遭遇することがなく、 営業時間に関する情報も特に持ち合わせていなかったので、今に至りました
肉煮干しそば(ハーフ)=950円 チャーシューがあぶりとレアのハーフ
感想を申しますと……「もっと早く行ってれば良かったっ!」でありんす。煮干しラーメンオンリーのお店のようですが、この煮干しで醬油味のスープが実に美味いっ!これは結構アタリなお店だと思いますね
で、土曜日の午後の訪問だったのですが、何故か、お客は女性ばかり!入店時には中年の男性が1人いましたが、アタクシの前に1人、アタクシの後に4組ばかり、これがすべて女性のお客さんで、これはちょっとオドロキでしたね~。見た目での評価ですが、年齢層も幅広く、一般的なラーメン屋では、そうそう見かけない光景でしたわ
店構えも見ての通りで、それほど「女性でも入りやすい感じ」とは思わないのですが、何故か女性に人気な店のようです(←まあ、そもそものデータが少ないので科学的には「ホントか?」って話ではありますがね……)

さて、話は、美味かったラーメンに戻しまして……
店内などには、スープのレシピ、作り方……違うな(笑)どんな仕立てのスープかが書いてありました。もちろん、読んだだけで、例えプロであったと…

アニメ「ありふれた職業で世界最強」が面白いっ!

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これまたライトノベルが原作のアニメで、2019年の7月~10月に第一期シリーズが放送されました。第2期シリーズの制作は決まっているようですが、いつからなのかはちょいとわかりませんね
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とはいえ、まずはちょっと解説が必要でしょう。それも「異世界転成モノ」ならではの解説ではありますが(笑)
と、いうのは、本作のタイトルにもなっている「ありふれた職業」というのは、あくまでもこの物語における話でありまして、その「ありふれている」職業は、非戦闘系の「錬成師」というものであることを指します。錬成師って、ファンタジー的には、まったく珍しく無い、どこにでもいる職業なんだ……と、ちょっと待て!
そもそも「錬成師」とはなんぞや?
いい質問ですね~。確かに、少なくとも、現在のアタクシの周囲にこないな名前の「職業」に就いている人はいませんわなぁ(笑)しかしながら、「錬成師」というのはファンタジーの世界では、特に今回の作品の中の世界では、ごくごくありふれた職業のようです。ドラマ中も解説があったような気がするのですが、まあ、要するに「鍛冶屋」さんです
もちろん、朝も早よからトンテンカンテンやらなきゃいけないものなのかどうかは知りませんがね。ファンタジー的には単なる「鍛冶屋」なだけではなく、鉱物を鍛えて,新たな硬度や能力を持つ武器を作り出したり、まあ、何かしらを鍛えたり、混ぜ合わせたりして、何かを生み出す……ってな、考えようによっては、極めて社会にとって有効で必要な職業であるようにも思えま…

映画「帰ってきたヒトラー」/ Er ist wieder da

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帰ってきたヒトラー ☆☆☆☆/☆☆☆☆☆
2012年にドイツで出版された風刺小説が2015年に映画化されたものです。日本公開は2016年でした。話は、1945年、ドイツ第3帝国の首都・ベルリンの地下防空壕で死んだはずのアドルフ・ヒトラーが2014年の現代に蘇り、さまざまな騒動を起こしながらも、その弁舌で一定の地位を確実に築いていく……というものです。コメディ映画には違いないですが、なかなかにその笑いはシュールでブラックです
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正確に言いますと、死んだはずのヒトラーが蘇り……ではありませんね。本編を見た限りでは、ヒトラーは「死なず」に、そのまま現代にタイムスリップした、と言う方が正解でしょう。本人(ヒトラー)も「死んだと思ったら、死んでなかった」ってな認識ですので
さて、現代にタイムスリップしたヒトラーですが、当初は「そっくりさん」扱いです。つまり、現代ドイツにも「ヒトラーの物真似」をする人は居て、「ヒトラー」コントはある、ってことですね
そりゃあ、誰も本モノだとは思わないでしょう……って、まあ、当たり前ですね。歴史的には70年近く前に死んでるわけですし、仮にそのまま生きていたとしても、100歳は超えちゃってるわけですから、いきなり本人が現れたって、誰も「本モノ」とは思いませんよ
さて、ご存じのように現代のドイツにとって、「ヒトラー」や「ナチス」は、禁忌の最たるものです
第二次世界大戦でのホロコーストと、それに至るヒトラーとナチスの台頭を許してしまった反省から、ドイツでは法律で、ヒトラーやナチスの礼賛、賛美、ナチを想起させるシンボルの使用などを禁止してます
ドイツ刑法典13…

長井の道の駅「川のみなと」で「日本一のけん玉カレー」を食べてみた

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日本国内に「ご当地カレー」は多けれど、これ、山形県長井市にある「川のみなと 長井」で提供している「日本一のけん玉カレー」=1.080円です……ってもさ、この盛り付け、そう言われなきゃ、絶対に「けん玉」をイメージしてる、とはわからんのじゃないかなぁ……。まあ、写真見本のある券売機で食券をかうから、出てきてみてビックリ!ってな事態にはならんとおもいますがね
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Spoiler Alert!
なんでも、長井市というのは、競技用けん玉の生産が日本一なのだとか……。こちらは「ふ~~ん」の話ですが……

道の駅なのに「川のみなと」ってナニよ?

って感じですかね?建物の作りとしては、確かに小洒落た「道の駅」なんですが、名称は「川のみなと」。屋上屋を重ねる、とはことことか??……

一体ナンのこっちゃ?と思ったら、実は、江戸時代~明治の中頃までここいら(長井地区)を支えた場所ならではの、経済活動の歴史的モニュメント、ってワケでしたね~。つまり、文字どおり、「川」の「港湾地区」だったのですな

長井ってのは、コメや青苧(あおそ=カラムシ=イラクサ科の食物=繊維を取る)、穀類など米沢藩内の生産物を上方に出荷するために集積し、最上川の舟運で運んだ「始まりの港」だったんだそうです

米沢藩内で集められた物資は長井で集積され、舟に乗せられ最上川を下り、酒田で北前船に積み替えられ、京都だの大阪への運ばれていったのだそうで。舟運には、当然、「帰り」の舟もありますんで、から船で戻るわけではなく、当然のように荷物もあり、上方からの塩、砂糖、海産物、古着などが米沢藩領へ持ち込まれたのだとか

北前船ってのは、江戸時代から明治時代にかけて、日本海側の沿…

マンガ「極主夫道」が面白いっ!

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「不死身の龍」と呼ばれた伝説のヤクザが足を洗って専業主夫になる、という「ギャップ」モノのマンガです。極めて馬鹿馬鹿しく、無理なく笑えます。2020年10月からは、玉木宏主演でドラマ化もされるようです This blog has written in Japanese almost all topics.  I think this blog is also fun for non-Japanese speaker, especially if you like Japanese Manga. So please translate this articles by using "Translate" that puts on the left side of this blog page and enjoy.  Thank you for your coming. 
Spoiler Alert! テレビドラマだけかと思ったらPVもあったようですね こちらは主演が津田健次郎ですね
雰囲気としては玉木宏のほうがマンガには近い感じかな~
そういうわけで、「一晩に単身丸裸で抗争相手の事務所を十カ所潰したと言われる伝説のヤクザ」の龍は、所属していた辰崎組から足を洗い、今では「専業主夫」として、「自分のシマ(家族)」を守ってます
容姿とヤクザ的隠語を交ぜたしゃべりが、時として一般人とのギャップを生み出し、それが笑いになる……とまあ、なから「お約束」的な話です。上下黒ずくめのノーネクタイスーツにアップリケの付いたエプロン姿でアパートの台所に立ってますが、包丁はドス(短刀=推定刃渡り25センチ)です。包丁は「ヤッパ」、現物の有無の確認は「ブツはあるんか?あぁ?」、血まみれのエプロンで「ちょいと捌いとったもんで……」、「暴力では大切なものは守れへん」といいながらかつての舎弟・雅をタコ殴りにする、「バーゲン(ここ)は戦場や」……まあ、すべからくそんな調子です。主夫なめとったらあかんぞ!
このマンガの場合は、タイトルの通り「極道」+「主夫」で、「極主夫道(ごくしゅくふどう)」となってますが、「極主夫道(きわめしゅふどう)」とも読めますね。そういうわけで、主夫道を極めているわけですので、実際、龍は「家事全般の達人」です。嫁の弁当をキャラ弁にしたり、ペットボトルは専用回収機に運びちゃんとポイ…

映画「劔岳 点の記」

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劔岳 点の記 ☆☆/☆☆☆☆☆

新田次郎原作小説の映画化ですね。明治時代末期、日本国中を測量していた「陸軍参謀本部陸地測量部」=現在の国土地理院=が、いまだに測量されず、「人跡未踏の地」となっていた北アルプスの立山連山・剱岳に測量のための三角点を建てる、という任務に挑む……ってな話です
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Spoiler Alert!

物語は、1906年(明治39年)に、陸軍参謀本部陸地測量部の測量官・柴崎芳太郎(浅野忠信)に、「未踏峰」の剱岳を測量しろ、と命令が下るところから始まります。測量部はこれまで日本全国を測量してきましたが、剱岳は山が険しすぎて、いまだに測量が出来ていなかった、というわけです
何度かトライはしているようですが、ことごとく失敗。その間に、日本山岳会のメンバーが「剱岳初登頂をめざす」という報も伝わり、軍部としては、メンツにかけても「絶対、先に成功させろ!」となります
柴崎は、熟練の山の案内人・宇治長次郎(香川照之)との下見を経て、遂に山頂をめざします。途中で若い測量士・生田信(松田龍平)との交流やら、日本山岳会の小島烏水(仲村トオル)との競争やら、いろいろあって、遂には剱岳山頂に立つことが出来た出来たのですが……
人跡未踏で初登頂だと思っていた剱岳には、実は、1000年以上前に行者さま(修験者)が登山した痕跡がしかりと残されてあり……
如何にも新田次郎原作の作品らしく、登場人物たちは、いずれも寡黙で口べた。とかくストイックで、自らを追い込みながらも、その果たすべき任務のためには、黙々と段取りをし、次々と降りかかる困難に毅然と立ち向かいながら、怯むことなく行動する……そんな連中ばかりです
これはさ…