注目の投稿
映画「トイ・ストーリー4」
- リンクを取得
- メール
- 他のアプリ
This blog has written in Japanese almost all topics. I think this blog is also fun for non-Japanese speaker. So please translate this articles by using "Translate" that puts on the right side of this blog page and enjoy. Thank you for your coming.
はい、みなさん、ごきげんいかがですか。ここ、アタクシのブログですよっ!
きょうの映画は、あの「トイ・ストーリー」の「4」です。トイとはおもちゃ、おもちゃの物語、ついに「4」になっちゃいましたね~
最初のトイ・ストーリーは、なんとなんと、1995年の作品なんですね~。古いですね~。でもこれまでに、もう、3回も作られてるんですね~
しかも、前回「トイ・ストーリー3」で、主人公のウッディが、物語が始まった時からの持ち主・アンディーから、新しい子どものところにもらわれていきましたね~。アンディーから離れたことで、この物語は、一応、完結したのかな~~と、だれもが信じちゃいましたね~。泣けるハッピーエンドでしたね~
ところが、まぁ、まぁ、まぁ、一体なんなんでしょうね? また物語が続くことになりました。怖いですね~。なんなんでしょうね~。終わる気、まったくなさそうですね~
なんでこんなことになっちゃうんでしょうかね~
これは、世界中、どこでも、ストーリーにおける新しいオリジナル、新しいコンテンツが、もう、出てきてないんでしょうね~
映画と言えば、アメリカ・ハリウッドです。だけれども、そういった意味では、ハリウッド映画は、近年、もう、新しいコンテンツを作るのには苦しんでますね~。もう、30年、40年ぐらい前からそうですね~。一度ヒットしちゃうと、なんでも、かんでも、Part-Ⅱ、Part-Ⅲですね~。一体、何回やる気なんでしょうね~
かと思えば、今度は、俳優を変えてのリメイク……。こんな話は、「宇宙戦艦ヤマト」だけかと思ってたら、アメリカにもあるんですね~。あの、ハリウッドもそうなんですね~。まさに、もう、コンテンツがないんですね~
日本のアニメやマンガを「パクった」作品もずいぶん、しれっと登場してます。怖いですね~。しかも、スパイダーマンとか、スーパーマンとか、いままでは、一緒に登場すること、なかったハズなんですが、この「アメリカン・コミック・ヒーロー」たちが、なんとなんと、「MARVEL」とかいって連合軍を組ん登場しちゃってますね~
設定も考証も、もう、どうでもいい、ってことですね~
コンテンツ、ないんですね~
そんな中では、あの「STAR WARS」……今年の12月に最新作が公開されますね~。全9話とか言ってますね~。今度はその9話目だそうすよ。ホントウに完結するんでしょうか?まったくそんな感じはしませんね~
実は、もっともっと怖い、もっともっと恐ろしいのが、日本のマンガのオリジナル力ですね。いまの日本、マンガの世界を見ると、まぁ~~~~凄いですね~。若手の漫画家たち、良い仕事してますね~。発想力・創造力、半端ないですね……
「進撃の巨人」というマンガがありますけれど、アニメにも実写版の映画にもなってます。実写版は酷かったですね~
この「進撃」の世界観……ナンともすごいですね~。巨人が人を食べちゃうんですね~。物語はまだまだ続いているんですよ。終わってないんですね~。一度、読んでご覧なさい、絵は汚いですよ、でも、この、発想力、スゴイですね~!!!
あれだけの世界観、見せられてしまうと、ホント、もうダメですね。才能のあるなしが、よくわかりますね~。生半可な「創造性」なんてのはもう、二番煎じ、三番煎じで、お茶でなくても、味も素っ気もなくなりますね~
自分で物語を考えてご覧なさい!自分に才能がないの、いやが上にもわかってしまいますね~。怖いですね~
そんな中で、トイ・ストーリー、4回目です。頑張りますね~。手を替え品を替えですね~。新しいキャラから、古いキャラまで、思い出したように物語にからんできますね~。そして、在るときは、残酷ですね~。ディズニーならではですね。笑わせて、泣かせますね~。それにしても、「野良」のおもちゃが居るとは知りませんでしたね~。いろいろ考えるもんですね~。怖いですね~
今回は開き直ったんですかね。前回(3)ほど、「終わらせる」感じがしませんね~。まだまだ、まだまだまだまだ、続くかもしれませんよ~。「トイ・ストーリー」、楽しいですね~。もう、何となく、「ネバー・エンディング・ストーリー」ですね~。タイトル間違っちゃいそうですね~。楽しみですね~
そんなわけですので、是非、映画館で見てくださいね~
それではみなさん……
さいなら、さいなら、さいなら……
こないなのに↓参加しました
ポチっとしていただけると喜びます
#トイストーリー
#ToyStory4
#StarWars
#ハリウッド
#映画は映画館で
#話がヤマト
#淀川長治
#TOYSTORY4
【初出:2019年9月5日】- リンクを取得
- メール
- 他のアプリ
このブログの人気の投稿
無関心ではいられるが、無関係ではいられないコト
Q:無関心ではいられるけど、無関係ではいられないコトってな~んだ? まぁ、いろいろあるとは思うんですけど…… 今回の答えは「政治」です 参院選、終わりましたね。投票に行きましたか?全体の投票率が48.80%だったそうで、これは戦後2番目に低い数字だそうです。 変な話ではありますが、国民の半分以上の人は、消費税が10%に上がることに反対もしてなければ、アメリカからポンコツとされならも1機100億円以上もするF35戦闘機を合計で147機も買っちゃって、機体の取得費用だけで1兆7052億円も使うことにOKってことなんでしょうね。ちなみにこれ、維持運用費は別ですからね(笑)ほいでもって、老後の生活についても、2千万円以上の貯金もあるから、年金生活になっても大丈夫……。少なくとも、これらのことに積極的に反対しようとしなかった人(有権者)が半分以上だった、ってことですわ This blog has written in Japanese almost all topics. I think this blog is also fun for non-Japanese speaker, especially if you like Japanese Manga. So please translate this articles by using "Translate" that puts on the left side of this blog page and enjoy. Thank you for your coming. Spoiler Alert! Twitterに「選挙のことで彼女と喧嘩までした。『わからないものはわからない』。学校で政治や選挙のことなんて教えてられてないから、選挙に行けとか言われると上から目線に聞こえる、と言われた」という投稿があがり話題になってましたね。 おかしいなぁ……義務教育課程を経た人なら、日本の政治の仕組みや選挙制度について習ってない、ってことはあり得ないんだけど。議院内閣制とかもわからないのかな?地方自治体の首長や議員は選挙で選ばれる、ってのも知らないのかな?働いて給料をもらうと税金が引かれてるけど、どうして税金が取られているのかもわからないのかな
映画「武士の一分」
武士の一分=☆☆☆☆/☆☆☆☆☆ 2006年の作品になるんですねぇ。巨匠・山田洋次監督による藤沢周平時代劇三部作のトリ・完結作です。主演はキムタクこと木村拓哉で主人公の三村新之丞を、当時、宝塚歌劇団を退団した壇れいが主人公の妻の加世を演じてます。壇れいはこれが銀幕デビューとなりました This blog has written in Japanese almost all topics. I think this blog is also fun for non-Japanese speaker, especially if you like Japanese Manga. So please translate this articles by using "Translate" that puts on the left side of this blog page and enjoy. Thank you for your coming. Spoiler Alert! ストーリーから映像、俳優たちの演技……非常に完成された、よい作品だと思いますね~。大ヒットして、各種賞も総なめだったようですが、それも納得の作品ではないでしょうか? なかでも、やはり、キムタクが非常にいい演技をしています。三部作の中の主人公の中では、一番、自然な庄内弁スピーカーなのではないでしょうかね?まあ、あたしゃ庄内弁ネィティブではないんで、厳密な判断はできませんが……。とにかく、キムタクの演技が素晴らしいですよ。この作品は都合何回か見ましたが、その度に「いい俳優だなぁ」と思いましたね この作品で思い出すのは、当時だけでなく、いまもそうですが、キムタク主演であることへのいわれなき「バッシング」ですね。その代表的な批判に曰く「キムタクは何を演じてもキムタク」……果たしてそうですかね?店主は、途中からは「三村新之丞」としてしかスクリーンを見てなかったですけどね……わかりにくいか! それはまあ、こういうことなんですよ 木村拓哉さん=キムタクは、当時、人気アイドルグループのメンバーとして芸能界に君臨して、ドラマだ、バラエティーだ、歌番組だ、CMだ……と、連日連夜、ありとあらゆる媒体に露出していたわけですよ。その「
映画「新聞記者」
新聞記者=☆☆☆☆/☆☆☆☆☆ 原案は、菅官房長官、安倍政権の「天敵」(笑)=東京新聞の望月衣塑子記者が書いた同名のベストセラーなんだそうです。 望月記者は、官邸での記者会見で、予定調和ではない質問をバシバシぶつけること……よりも、官房長官側が、望月記者の質問に対し、まったく「きちんと回答しない」ことで有名になりましたね This blog has written in Japanese almost all topics. I think this blog is also fun for non-Japanese speaker, especially if you like Japanese Manga. So please translate this articles by using "Translate" that puts on the left side of this blog page and enjoy. Thank you for your coming. Spoiler Alert! そもそもが首相官邸での記者会見なんですから、質問するのが記者の仕事だとは思うのですが、どうやらあの世界には、予定調和でない質問をしてはいけない、という暗黙のルールがあるようで、安倍応援団を中心に、望月記者へのバッシングはまあ、酷いもんですね~。あらかじめ用意しておいた質問を記者がして、それに官房長官が用意していた答えを読み上げる……って、それって、学芸会並みの「政治ショー」じゃないの???とアタクシなんぞは思いますが、どうも世の中的には、あまり主流派ではないようですね ま、アタクシも、you tubeなんかを見てる限りでは、望月記者の質問内容が、毎回、100%、素晴らしいもの……などとは思いませんが、権力を監視するのがジャーナリストの仕事である以上、疑問に思うこと、あるいは、わからないことについて、ましてや記者会見という、本来はオープンである場所での事なのだから、その質問の善し悪しはともかくとしてガンガン質問すべきだと思うし、ネットの掲示板などで書かれてるように、「空気読め」だのなんだの、という議論には組みする必要はない、とは思いますね。同業同社、同業他社が、もっともらしい「そもそも論」を
コメント
コメントを投稿