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2月, 2020の投稿を表示しています

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米沢の左寄り/道の駅米沢

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This blog has written in Japanese almost all topics. I think this blog is also fun for non-Japanese speaker. So please translate this articles by using "Translate" that puts on the right side of this blog page and enjoy. Thank you for your coming. 米沢の道の駅です 2018年4月にオープンしました 大人気のようです。週末なんぞは激混みです 中に入りますと…… 前田慶次(笑)が歓迎してくれます 地場産品も充実 それだけじゃなく 飲食ブースも実に充実してます が、それよりも何よりも アタクシにとってポイント高かったのは トイレですね 温水洗浄便座、いわゆる「ウォシュレット」付きです あ、表記的には逆か ウォシュレット、いわゆる「温水洗浄便座」付きです 「道の駅」でウォシュレット完備って 意外と少ないんですよね~ そういった意味では非常にありがたい! ただここのトイレ(……っても知ってるのは男子トイレだけですけど) 便座が何故か 「左寄り」なんです 写真の床のタイルをみてください、わかるでしょ? 何故か左寄りなんですよ これがね…… アタクシのようにガタイが良いと 用足しの最中に、左からの圧迫となり 妙に腰に負担がかかる! ウォシュレットはいいんですが、ちょっと疲れます それが残念であります で、この「左寄り」 1カ所だけじゃないんですな(笑) 全個室そうでした! まあ、それだけなんですけどね #道の駅 #道の駅よねざわ #前田慶次 #米沢牛 #ウォシュレット #左寄り #YonezawaMichiNoEki 

航空自衛隊三沢基地を見学した

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This blog has written in Japanese almost all topics. I think this blog is also fun for non-Japanese speaker. So please translate this articles by using "Translate" that puts on the right side of this blog page and enjoy. Thank you for your coming.  しばらく前のことですが 航空自衛隊三沢基地の見学に行ってきました この機体は、F2戦闘機であります 最新鋭のステルス戦闘機・F35の導入に伴い 三沢にいた8飛行隊が築城(福岡県)に移り 今年の春には 3飛行隊も百里(茨城県)への移動を完了します そんな意味ではこの時が アタクシ的には、三沢基地所属のF2を見る 最後の機会になりましたなー   後からパチリ そして前からも 米軍のF16をベースにしたとはいえ 実に格好いい飛行機でしたなー(……ってまだ現役だけど) 「情報」によると、2020年1月下旬からは スクランブル(対領空侵犯機に対する緊急発進)も 千歳基地から来たF15が担っているのだとか そのうち35がアラートに入るんでしょうね~ 時の流れですね~~ #F2 #F16 #F35 #MisawaAB #航空自衛隊三沢基地 #第3航空団 #第3飛行隊

黒森歌舞伎

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This blog has written in Japanese almost all topics. I think this blog is also fun for non-Japanese speaker. So please translate this articles by using "Translate" that puts on this blog page and enjoy. Thank you for your coming.  2月15日のことですが、黒森歌舞伎に行ってきました 黒森歌舞伎は江戸時代中期の享保年間(1716~1735)から 現在の酒田市黒森地区で伝承されてきた地芝居です 毎年、旧暦の小正月にあたる2月15日と17日に 黒森日枝神社の奉納行事として上演されています ちゃんと専用の演舞場があります 例年だと極寒で雪がわんさか降っている時に公演があるんですね そんなわけで例年なら 「雪中芝居」や「寒中芝居」が黒森歌舞伎の枕詞でしたが 今年は暖冬で、雪がゼロでした 昨年、ポーランドで初の海外公演をやったという黒森歌舞伎 暖冬も加わって、大層な人出だったそうですよ 3月8日には酒田市の希望ホールでも公演がありますよ~ #黒森歌舞伎 #地芝居 #寒中芝居 #歌舞伎 #Kabuki #KuromoriKabuki

青森のゼットンにて「鶏だし炙り中華」

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This blog has written in Japanese almost all topics. I think this blog is also fun for non-Japanese speaker. So please translate this articles by using "Translate" that puts on the right side of this blog page and enjoy. Thank you for your coming.  鶏だし炙り中華 バラそば=750円 青森にある「ゼットン」という名前の店です ウルトラマンを倒したヤツとは関係ないそうです 絶品豚骨なので ゼットンだと聞いた記憶が…… 青森では「主流」の「煮干し中華そば」の店ですね この「バラそば」は シャモロック・桜姫鶏・五穀味鶏と 三種類の鶏を12時間かけスープ作りをしてるとか トッピングはバラチャーシューを炙ったのが乗ります 味ですが まあ、そつのない感じですかね~ 美味しいですが、その範囲は想像通りというか 肝心の炙りチャーシューも ちょいと豚香が強くて、アタクシは苦手な感じだったかなー 全体として、ちょいと狙いすぎた気がしましたね~ #ラーメン #ウルトラマン #シュワッチ #青森のラーメン #豚骨 #Ramen #バラチャーシュー

映画「パラサイト 半地下の家族」

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パラサイト 半地下の家族 ☆☆☆☆/☆☆☆☆☆ 今年のアメリカの第92回アカデミー賞で、作品賞・監督賞・脚本賞・国際長編映画賞を受賞した話題の韓国映画ですね。第72回カンヌ映画祭でも最高賞であるパルムドームを受賞しています。「賞レース、総なめ」って感じですね~。詳しいストーリーなんかについては、まあ、話題作でもありますから、直接見た方がいいと思うので省略します(笑) This blog has written in Japanese almost all topics. I think this blog is also fun for non-Japanese speaker. So please translate this articles by using "Translate" that puts on the right side of this blog page and enjoy. Thank you for your coming.  Spoiler Alert! …… …… …… 保本:なんです?!この果物の腐ったようなにおいは? 津川:貧乏のにおいですよ、この連中のね…… さて この映画「パラサイト」を見て、真っ先に思いだしたのが、黒澤明監督の映画「赤ひげ」の中の、こんなシーンでした 「赤ひげ」は、山本周五郎の時代小説「赤ひげ診療譚」を原作に映画化されたもので、日本映画の傑作の一つでもあります。公開は1965年で、同年のヴェネツィア国際映画祭では、主演の三船敏郎が男優賞を獲得するなどしています 時は江戸時代後期の文政年間(1818~1831)。舞台は、江戸幕府が「享保の改革」の一環として江戸・小石川に開設した貧民層相手の診療施設「小石川養生所」です。物語の時点では、養生所が開設されて100年近くが過ぎたこととなっています 「赤ひげ」とは、この養生所の「所長」である医者・新出去定(にいで・きょじょう=三船敏郎)のあだ名です 町医者である赤ひげは、医術者としては高い技術を持ち、同時に、常に、社会における貧富の差や不公平、不公正、権力からの理不尽に怒っています。彼は日々、貧困と無知、そしてそこからくるモノ……病気もその一つです…...

率先炊飯/ #HiddenMickey Recently Ⅷ

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This blog has written in Japanese almost all topics. I think this blog is also fun for non-Japanese speaker. So please translate this articles by using "Translate" that puts on the right side of this blog page and enjoy. Thank you for your coming. 毎日の生活の中で、「食事」は、「睡眠」と並んで大事な行為です 人間の三大欲望は、食う・寝る・やる(性行為)、だとも言われますからね 「やる」は、その名称が示すほどに頻度が高いわけではないと思いますが (日本は他の国に比べて、こちらにかける比率が低い…… との報告もありますしねぇ……) その一方で 「食う」と「寝る」は、大体の人が毎日やってると思います そもそも人間は、毎日、何かしらを食べないと生きていけません まあ、数日間の断食なんぞは可能かも知れませんが 生命を維持するためには、3日と空けずに 飲んだり食ったりしなければいけません そんなわけなので 「食う」 ♪~全てがここから始まる~と言っても過言ではないでしょう 米米クラブではないですが しかしながら、これはまた同時に 「食えばいい」というものでもありません 口の中に、何か栄養になるものを継続的に放り込めば 全てが解決するか?といえば、そうではないですね 第一、「食べ方」が悪ければ 食べたものが栄養となって活動のエネルギーに使われるよりも 内臓にトラブルを持ち込み むしろ、不健康な状態をもたらすことだってありますからね アタクシにとっての「食事」は…… もちろん 「1日に必要なエネルギーを補給するための作業」 には違いないのですが それだけではありません 「食べる」は「人生を謳歌する」と同義語といっても 過言ではないぐらい 日々の大事な作業です なので 「ご飯は楽しく食べなければいけない」 これが持論です よく、食事時に限って喧嘩になるようなケースがありますが ありゃあ、最...

ラーメン「花火」

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This blog has written in Japanese almost all topics. I think this blog is also fun for non-Japanese speaker. So please translate this articles by using "Translate" that puts on the right side of this blog page and enjoy. Thank you for your coming. きざみ肉煮干しラーメン=850円 酒田市内に「花火」というラーメン屋さんがあり 結構、通る道沿いだった、ということもあり 前々から気にはなっていたので 遂に行ってみました 相当な人気店なんでしょう、たぶん 入店した時は先客は1人でしたが ほとんど全ての客席とカウンターの上に 丼(←たぶん空の)が並んでました 20個ぐらいはあったんじゃないかな? カウンターの向こうはライト感覚な兄さんが1人…… どうやらワンオペのようです まあ、味については個人の好みもあるのでナンとも言えませんが アタクシにはしょっぱすぎでしたね 酒田市内に限らず山形のラーメン屋さんは アタクシ的にはしょっぱい店が多くて 舌が痺れちゃうぐらいしょっぱいこともよくあります 青森よりもしょっぱいんじゃないか? 少なくとも青森県の南部地方よりはしょっぱいと思うぞー。山形 で 麺は太麺をチョイスしたように記憶するのですが 歯ごたえが妙に豊かである反面 コレと行った特徴がない仕上がりぶり 不思議な感じでしたね~~ チャーシューもよくある感じの 肉の線維質が強調されるスタイルで 完食は果たしましたが まあ、アタクシ的には、もういいかな~ 戦闘機を飾る撃墜マークのように テーブルやカウンターに並べられた空の丼は 帰る時になっても 箸が丼に突っ刺さった状態のままで ほとんどそのまま並んでました(笑) #ラーメン #煮干しラーメン #デス煮干し #国民食 #チャーシュー #太麺好き #RamenHanabi

映画「スポットライト 世紀のスクープ」

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スポットライト 世紀のスクープ ☆☆☆☆☆/☆☆☆☆☆ アメリカの新聞「The Boston Globe」の記者たちが、2002年に、カトリック教会内で神父による児童への性的虐待が横行していただけでなく、それが組織的に隠蔽されていた……という大スキャンダルをスクープした、その実話に基づく社会派ドラマです This blog has written in Japanese almost all topics. I think this blog is also fun for non-Japanese speaker. So please translate this articles by using "Translate" that puts on the right side of this blog page and enjoy. Thank you for your coming.  Spoiler Alert! 2015年の作品で、日本公開は2016年でしたが、公開当時は映画館に行けずそのままになってましたが、今回、毎度のGYAO!で公開されたので、やっとこさ見ることが出来ました。いがったいがった   さて、アメリカにおける「カトリック教会」とは単なる宗教団体などではなく、ある意味「政治団体」「政治的圧力団体」でもあり、地域を構成し、住民を結びつける核となる団体でもあります。そんなわけで、カトリック教会の影響力は、日本の宗教団体の比ではありません そのカトリック教会を相手に、教会のスキャンダル……しかも聖職者による児童への性的虐待を暴こう、というのだから、そこには、まあ、当然のように、様々な妨害やら障害やらが立ちはだかります。本来は公開されるはずの「裁判の記録を公開させない」など、その圧力は半端ないほどです。まさに神をも恐れぬ仕業ですが、何に限らず「組織防衛」というのはこういうモノでしょうね   加えてアメリカは訴訟社会であり、契約社会です。協会側に違法性があったとしても、その担当弁護士は「契約」や「弁護士の守秘義務」と楯に、記者たちの真実を求める声に耳を貸しません。弁護士にとっては、「依頼人が言う真実こそが真実」というクールな対応で、まさに「人としてどうよ?」と詰め寄っても、頑なに...

前田慶次と米沢

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暖冬と豆乳味噌ラーメン

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映画「フォードvsフェラーリ」

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フォードvsフェラーリ=☆☆☆☆/☆☆☆☆☆   1960年代後半、アメリカの自動車メーカー・フォードが、イタリアの自動車メーカー・フェラーリを買収しようとしたら、フェラーリの社長、エンッツォ・フェラーリに袖にされたんで、腹いせに、当時フェラーリが「常勝」だったフランスの自動車レース「ル・マン24時間」で「フェラーリに勝て!」と檄を飛ばされた2人が、最終的にル・マンでフェラーリに勝つ……ってな話です(……って端折り過ぎか!まあ、なんじゃこれは?と思う方は映画館に行ってください……笑) This blog has written in Japanese almost all topics. I think this blog is also fun for non-Japanese speaker. So please translate this articles by using "Translate" that puts on the right side of this blog page and enjoy. Thank you for your coming. Spoiler Alert!   どうも実話をベースにしているようです   マット・デイモン演じる主人公の1人、キャロル・シェルビーは元F-1レーサーでもあるんですね。wikiによると、F-1参戦は1958~1959年の2シーズンで、1959年には、この映画にも出てきますが、「ル・マン」で優勝しているようです。心臓病のためレーサーを引退した後は、レーシングカーデザイナーとして活躍したようです   クリスチャン・ベイルが演じるもう1人の主人公、ケン・マイルズは車の修理工場を営みながらレースをやっているイギリスからの移民のようです。劇中でも「ブルドック」とも呼ばれてますしね。wikiのページがないので、その人となりはようわからんです   この映画の中でも出てきますが、アメリカの自動車レースは、基本、オーバル(楕円形…陸上競技場のような感じ)です。有名な「インディ500」もそうですが、立体型の楕円コースをひたすらぐるぐる回ります。国内で例えるなら「競輪場」のようなもんです。ぐーぐるさんの地図で見るとこんな感じです インデ...

椎名誠氏推奨のワンタン麺ではなく五目中華で

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