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マンガ「駆除人」が面白いっ!

漫画やライトノベルの世界では定番ではありますが、この作品も「異世界転生もの」です。ファンタジーの世界なので、ドラゴンも登場すれば、冒険者も、魔法使いも、魔王も、ゴーストも、魔物も、魔獣も、モンスターも、剣士も、お姫様も……なんでもありです(←お姫様は登場してなかったかな?)

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Spoiler Alert!


このマンガが一番面白いところは、主人公のナオキが「清掃人兼害虫駆除業者」であること、ですね。まあ、タイトルにもなってますが

ナオキは不慮の事故から死亡し、その後転生し、異世界に来るのだけども、人気の「冒険者」になるでもなし、「これしか出来ない」とそのまま「清掃人兼害虫駆除業者」を続ける……ここいらが、この物語のミソでしょう

というのも、こちらの世界では世界中どこでも、「ゴキブリ」や「ネズミ」、「ハチ」などの病害虫・病害獣のトラブルがありますが……どうやらそれは「異世界」でも同じなようでして。主人公・ナオキは、前世での知識=例えば、ネズミ型の魔物駆除には「殺鼠剤の入った毒団子を使う」とか=を生かして、あちらの世界でも、それらの駆除をする、ってワケです

そこはそれ、ファンタジーの世界ですから、登場人物はRPGゲームの主人公同様に、自らのステータスを示すウインドウが出てきたり、そこで、能力の割り振りの設定が出来たり、獲得したポイントによってスキルを手に入れることができたりします

そして、当然のように街には冒険者の「ギルド」があって、そこに行けば、さまざまな「依頼」を受け付けている=仕事がある=、ってワケです。依頼は「モンスターの討伐」だったり、「薬草の採取」だったりさまざまなんですが、そんな中に「害虫駆除」もあるんですねぇ、これが

まあ、「駆除人」が主人公なんで、この手の仕事がないと、そもそも話が成り立たない、というのもありますがね……

ところがこの手の「害虫駆除」ってのは、実は、冒険者たちからは嫌われている、不人気な仕事なのですな……って、理由は単純ですね

その1)討伐1匹の値段がすごく安いっ!ある程度数をこなさないと手間賃にもならない
その2)相手もゴキブリとかネズミといった小物のなので、武勇をひけらかす場がない

なので、いわゆる「冒険者」たちは、こんな仕事はバカにして引き受けません。ところが、本編の主人公・ナオキは元々が清掃業兼害虫駆除業者ですから、そんな周囲の声なんぞ気にしません。前世の知識を現世(異世界)に応用し、バシバシ駆除していきます

チリも積もれば何とやらで、地味~~な駆除作業をしていただけでレベルが「魔王を倒した伝説の勇者」よりも上になってしまう……というチートぶり。本来ならここいらで読者もシラケてしまうところなんでしょうが、この主人公・ナオキは、そんなチートさも意に介さず飄々と「掃除と駆除」を続けていきます

まあ、実は初期のこの部分にはちゃんとカラクリがありまして、それが場面としてちゃんと説明されていますね。それは……

一匹一匹はレベルの低い「ネズミ」だが、毒団子で一気に始末→

作業した証拠(例えばシッポとか耳とか)を集めた後は本体部分を袋に入れて森に捨てる(森には魔物が居て死体を勝手に食ってくれるので自分で処分する必要ナシ)→

森の魔物がネズミの死体を食う→

ネズミを殺した毒が魔物も殺す→

ので討伐と同じ効果になる=駆除業をしているだけでガンガン、レベルアップする……

まあ、チートですがね(笑)

ナオキは、元々が清掃人兼害獣虫駆除人で、それを生業にしてきましたから……というわけではありませんが、何をするのでも謙虚で威張らない、まぁ、穏やかな人なんですな。その上、仕事柄、事前の準備は丁寧で、道具にも前世の知識を生かし、魔法を使っていろいろ工夫をする……。有能なんです。はい。しかも、物凄くレベルが上がっても、地味男子のままです。地味ですが嫌みはなく、飄々としているので、これがまたモテます。モテ男です

とはいえ、男なのであちらの処理の問題も発生します。ここでも、晩生で、力任せに事に及んだりはいたしません。紳士やな~。ナオキは、ほのぼのとした絵のタッチですが、他のキャラは、それ相応にバンボンバンだったり、ギュイーンギュイーンだったりしてます。ここいらの描き分けが、この作品をまた、ほんわかとさせています

単行本がどこまで行ってるかは知りませんが、あっしが読んでるwebのマンガサイト「めちゃコミック」では、まだ完結していません。これからも先が楽しみなマンガですわ。ほんわかしてて面白いです。なぜだかクセになる漫画ですよ~(←当社比)

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