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山形県といえば「さくらんぼ」

しばらくぶりのお運びであります
書くネタがなかったわけじゃあないんですよ
6月に入ってから、ちょっとばかし忙しかったんですな

理由は……
さくらんぼを収穫してたのですな

正確に言うと、「収穫の手伝い」です
まぁ、バイトみたいなもんです

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Spoiler Alert!

はい、山形といえば、さくらんぼですね
その他にも、ラ・フランスやら桃、柿、ブドウ、メロン、スイカ、リンゴ……
とまあ、山形県は、果物王国・果樹王国でもあります

果樹やら園芸やら
そういった植物の生育に適した土地なんでしょうね、山形は
確かに雪は降るけど青森ほど寒くはなく
関東以西ほど恒常的に温暖でもない

そうは言っても基本「盆地」だし、フェーンの影響もあるので
夏場は30度後半まで気温が上がったりもしますから
なんやかんやで、寒暖の差(日較差)もあるんでしょう
質の高い、ランキングでも上位にくるような果樹が多いですね
ほいでもって、サクランボのシーズンは
山形県内では、だいたい6月初旬~7月上旬です

人気品種の佐藤錦は6月の中旬ぐらいが旬だそうで
それが2週間ぐらい続くと、次は紅秀峰になります
当然ですが、果物なのでもちろん「旬」は大事ですね
まあ、果物に限りませんが……(笑)
大体の食べ物は、あまり「旬」を外しちゃうと「商品」にはなりません

生産農家の話によると、サクランボってのは
一度、その木をもぎ始めると一週間程度で取り切らないとイカンなのだとか
実がある程度色づきだしたら、もぎ始め時ではあるんですが
そういうわけで、そんなにチンタラもやってられないので
どうしても作業は短期間で、しかも集中します

しかも、一度、もぎ始めてしまったら
時間をかけてじっくり……ってなわけにはいかない
アタクシが「応援」に行った農家は、本人曰く「小規模」で
サクランボ畑にある木の本数も40本ほど(9割が佐藤錦)でしたので
始まりから終わりまでで約3週間!
実質的には2週間程度で全ての出荷作業は終えましたが
かかった人手は、連日出番が2人(←これは農家さん夫婦)に
我々応援組が都合10日間で、平均参加人数が4人
ざっと計算しても、14日間で延べ68人が
40本のサクランボの木を相手にしたことになります

これが中規模、大規模となったら100本200本となるのでしょう
同じ品種なら「旬」も同じで尚更短期決戦となります
一体どれだけ人手が必要になることやら……

「人手を出来るだけ安く、しかも確実に集める」

サクランボの農家の重要な「資質・その1」でもありますなぁ……
見ていてホントそう思います
たかだか40本といっても、サクランボは一つ一つ手で収穫するので
そりゃあ、もう、結構大変です
しかも、収穫作業は朝の4時ごろから7時半ごろまでの
早朝3時間半程度しか出来ません

朝の気温の低いうちに収穫してしまうのがミソなんです

午前8時を過ぎると、気温が上がって
「実がうるみだす」と生産者
そうなると、どうしても質が落ちてしまうそうです
確かに収穫していても、実の張りが失われ、ぶよっとしてきます
当然、傷みやすく傷もつきやすくなります

そんならもっと早い時間からやりゃあいいじゃないか!

いやいやいやいや……あっしの行ってた山形県東根市は
日の出が午前4時半ぐらいでしょうか?
午前4時に畑に着いた日にゃあ、真っ暗でな~~~んも見えません
もちろんサクランボの色みもわかりませ~~ん

なので、畑の周囲が白みだして、肉眼でサクランボの色がある程度は認識できる
午前4時~午前7時半が勝負の時間帯ってわけです



そうやって収穫したサクランボは午前9時ごろからは
クーラーの効いた家などに持ち帰って
仕分け・箱詰めです
そうして16時ごろには宅配便業者に引き渡されます
するってぇと、名古屋圏ぐらいまでなら翌日には届くって寸法なようです

さて、次は……
どの木をどの程度、いつまでに収穫し終えるか?

そんな木の管理も大事なそうですよ
木に番号をふって一覧表を作って使用してみたり
木に収穫を開始した日付を記した札を表示してみたり……
いろいろ工夫もしてましたな~

ちなみに、このサクランボの収穫応援、アタクシのバイト代は

「さくらんぼ(佐藤錦)1キロ」の現物支給です

サクランボ1キロというと相場にもよりますが
まあ、市価だと1キロ1箱で5~6000円(税込)といったところでしょうか?
しかしながら、収穫実労3時間、収穫中は実質食べ放題……なので
我々は4000円相当(税込)で「請け負って」ます
ちなみに庄内地方のお土産屋・清川屋のHPでみたら
「秀撰佐藤錦250グラム・税込1900円」(送料別)となってますね
1キロだと7920円……なんのてもあります

まあ、もちろん、実際のところ、サクランボは木ごとどころか
同じ木でも、枝ごとに味が違っているのが現実です
そんなわけで、見た目から味、質までピンキリなんで
なにが適正価格なのか?なんてのは、ホントのところ、わかりませんがね

ま、それはともかく……アタクシたちの場合は
どこかに送る、というのなら送料が別途に必要ですが
そのまま「持ち帰る」というのなら箱代無料!
なので、自分で気に入ったものをバラバラっと箱詰めして
ネットに出品して、バイト改め出品者として荒稼ぎ……

なんてヤツは居ませんな(笑)

理由は簡単です
ネットで入札にかけてウォッチしてるほど、ヒマはもちろん
サクランボを保管しておく保冷庫もないからですよ

旬ってものは、大体そんなに長くないんです
だから、収穫したらさっさと送るが勝ちですな
もちろん、多少赤みが乏しい状態で収穫されたサクランボでも
一晩とか常温におくと、見事に赤みが進みます
そして甘さも増します
なので、収穫したらその日のうちに常温で発送してしまう!
これが基本です

まあ、余りに高温な地域や遠方への発送の場合は
保冷(いわゆるクール便)もアリですが
通常の翌日配達なら、ほぼほぼ常温で大丈夫です
まあ、これは、我々も、どんな品が送られたかは知っているという
「生産者(収穫者)」ならではの特権ではありますがね

さて、これらの正規品のほかにも
作業終了後に、商品にならない・商品としては出荷できない
「ハネモノ」
を結構、たくさんもらったりもします

「ハネモノ」ったって
実が小さいとか、割れてるとか、傷がついてるとか、軸が取れちゃった……といった
見た目が「不ぞろいなさくらんぼ」たちなだけで
「規格外」で括るなら十分に商品化が可能な連中です
何より味は悪くない
しかしながら、これとても、そういうわけで「旬」な時期は短い
だのに、ちょっとじゃ食べきれないほどの量がある
珍しく今年はそんな状況も発生しました
(……って今年で参加2年目ですが……)

さあ、どうするか???
実に贅沢な悩みだったとは思いますがね、ホント
末端価格にすれば数千円にもなるサクランボ(だたし規格外)の
「処理」に困ってたわけですから

……ってなわけで結論は

そうだ!ジャムにしよう!
な、な、なんと、今年はサクランボ(佐藤錦100%)で
ジャムを作りました~


去年も一度は考えたのですが
手持ちのサクランボの量が絶対的に少なかった……
そんなわけで、2年越しのジャム作り計画でした

で、これが、実に超絶品に仕上がりました!
美味いっ!実に美味いっ!オレって天才かも!

レシピその他は次回ってことで!

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